小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説) 第24話:あとがき あとがき 恭文「春だからかな。またまた最近妙な粘着質なのが湧いてきたのよ。 全く・・・・・・妙な言いがかりはやめて欲しいよ。そういうのは、もう予めきっちり対処するって言ってるのに」 あむ「うわ、またなんだ。で、対処したの?」 恭文「したね」 あむ「そっか。それで・・・・・・恭文」 恭文「何?」 あむ「今改めて見ると、すごい問題作だよね。 描写こそされてないけど、はやてさんとヴェロッサさん・・・・・・アレでしょ?」 恭文「うん。ここは今までと変わらず。まぁ、ご想像にお任せしますって感じ? というかさ、ここを描写すると本当に最初のちょっとだけだよ?」 あむ「それで、これは出した当初荒れたんだっけ」 恭文「あぁ、荒れたね。特にアレだ、あの」 (子どものこーろの夢ーはー♪) あむ「・・・・・・まぁ、絶対に他の人のアドバイス通りにしなきゃいけないってわけじゃないしね。 そもそもコレは作者の話であって、他の作者さんの話じゃないしさ。基本口出しする権利ないって」 恭文「大体、そんな事してたらマジで話の主軸がブレまくるよ? 共同制作でもなんでもないのに」 あむ「てゆうか、また・・・・・・まぁいいか。普通にボカしてるし。ボカしてたら、名誉毀損にならないらしいし」 恭文「そうそう」 あむ「それでアレでしょ? チャットもそうだけど他の作家さんへの感想とか、そういうのから遠ざかってると」 恭文「そうそう。一部違う人も居るけど、基本そんな感じ。・・・・・・あ、自己紹介がまた遅れた。蒼凪恭文です」 あむ「日奈森あむです。ね、恭文・・・・・・今更だけど書いてる当時の事、振り返るのやめない? ほら、普通にネガティブな事ばっかりになるしさ。特にここからはそうだよ。もうウザッたいくらいに」 恭文「それもそうだね。・・・・・・さて、そういうわけで色々パワーアップした改訂版24話ですよ。 なお、元の話だとこれが21話で、一度修正してるんだけど・・・・・・ここから更にだね」 (最初はそのままでOKかなーと想っていたのですが、普通にいつも通りになりました) 恭文「特に次はかなり頑張るかな。改訂で色々テーマも変わったし、出来る限りリンディさんもいい印象に・・・・・・持っていけないな」 あむ「現段階でも相当だしね。てか、よく考えたら相当過ぎる展開書いてたんだよね」 恭文「普通に僕、叩かれる必要ないと思うんだ。むしろ僕、被害者で良くない?」 あむ「よくないんだけど、二次創作的にはだめなんじゃないの? なんか二次の主人公は原作キャラよりダメじゃないといけないって風潮あるみたいだし」 恭文「あるねぇ。・・・・・・さて、もう次回からは過去を振り返らずにいこうと思います。 というわけで、次はきっと難産な25話だよ。元の話だと22話だよ」 あむ「名シーンを崩さずに構築だしね。うん、頑張らないと。それでは本日はここまで。お相手は日奈森あむと」 恭文「蒼凪恭文でした。それではまた」 (そんなこんなで未来に向かって明るく生きていく事を決めた二人は、とってもいい笑顔である。 本日のED:日奈森あむ(CV:伊藤かな恵)『夢追いRACER』) ≪という事で、拍手のお返事です。皆さん、いつもありがとうございます。 しかし・・・疲れた≫(ぐったり) ※コルタタさんへ なんだかフェイトやらギンガやらいろいろ言われてますが個人的には、なのはENDを希望します。 お体に気をつけて頑張ってください。 なのは「ありがとうございます。作者も、頑張るとのことです。・・・あの、私と恭文君、そんなに付き合うように見えますか?」 恭文「・・・ガチに見えるってさ」 なのは「ね、もし・・・そうなったら、どうなると思う?」 恭文「・・・なのはに迷惑かけまくるかな。それで、たくさん傷つける」 なのは「私も同じだよ。でも・・・幸せになっていけると思う」 恭文「そうかな?」 なのは「そうだよ、きっと」 古鉄≪IF:ENDだと、きっとこんな空気ということで。 いつも否定してばかりではアレですし≫ ※作家コルタタさんへ とある魔導師と機動六課の日常 恭文くん、その一途な思いを大切にしてください。 そ・れ・と、はやくフェイトをゲットしないと「なのは」に捕られるよ(魔王だから なのは「魔王じゃないですからっ! それに、そんなことしませんっ!! というか、それなら恭文君の方が・・・」 恭文「僕は、作画崩れなんてないし」 なのは「小説媒体だけだからでしょっ!?」 師匠「似た者同士だよな」 シグナム「全くだ」 ※作家コルタタさんへ かなり早いペースで作品を書いていますが御体無理はしていませんか? 御体は大事にしてください。作品は楽しく読ませていただいてます、頑張ってください。 古鉄≪感想ありがとうございます。作者のことでしたら、心配はいりません。何故なら・・・≫ 作者「実は、結構先の展開まで、ネタは書き貯めているんですよ。 それが無くても、集中しちゃうと筆が速くて・・・」 古鉄≪勢いはあるんです。・・・だからだめなんですよ。それだけだから≫ 作者(落ち込む) ※とある魔導師と機動六課の日常あて 古鉄さんがそばに居たら楽しそう・・・・・・・・うん、彼女で欲しいかも(人体化で 今思うとクアットロってあのねじ曲がった性格じゃなければ結構可愛くない? キャピキャピ♪みたいな?・・・・うわぁ逆に怖い 古鉄≪意外と作者の趣味が入っている私だったりします。察するに、私は性格のいいメガネ姉さんですか?≫ ディエチ「いや、クアットロを越えてる時があるから。17話とか」 古鉄≪そうですか? 私、普通ですけど≫ ディエチ「・・・恭文、凄いよね。うん」 ※コルタタさんへ ハーレムとかそんな話が出てますが、みんなの共有財産的な感じにしかならなそうなのは何故? シャッフルの主人公みたいな。 神(雷様、またはロリっ子)にも悪魔(魔王、夜天の王)にも凡人(ティアナ、また は誰も選ばず逃走)にもなれる男みたいな? ティアナ「凡人・・・。凡人ED・・・」 スバル「・・・ギン姉、入ってないね」 ティアナ「アンタが気にするのはそこっ!?」 スバル「だって、真ヒロインだよ?」 ティアナ「納得してるんじゃないわよこのバカっ!!」 ※コルタタさんへ エリオは三代目天然フラグメイカーになりそうですね。(初代はなのは、二代目はもちろん恭文です) キャロ「なりそうなんです。エリオ君、優しいから・・・」 ルーテシア「大丈夫」(ひょこ) キャロ「ルーちゃんっ!?」 ルーテシア「お父さんは、本命・・・フェイトさんに一途だよ?」 キャロ「・・・そっか。私がエリオ君の本命になればいいんだっ!! ルーちゃんありがとうっ! 私、頑張ってみるっ!!」 ルーテシア「そうだね。私もがんばる」 キャロ「えっ!?」 ※コルタタさんへ 現地妻ズ、ミッドに大集合しそう 恭文「お願いします。それだけは勘弁してください。シャマルさんとメガーヌさん辺りでもう限界なんです。これ以上はやめて・・・!!」 古鉄≪作者的には、検討中らしいですよ?≫ 恭文「嫌ぁぁぁぁぁぁっ!!」(絶叫) 古鉄≪やはり、応援してくださる方のリクエストには、応えませんと≫ 恭文「リクエストじゃないよねこれっ!?」 ※コルタタさんへ ギンガは恭文のことを考えているとどんな気持ちになりますか? ギンガ「なぎ君の事を考えると・・・心配な気持ちになります。本当に、どこかへ突然いなくなりそうで・・・」 マリエル「それ以外は?」 ギンガ「それ以外は・・・。その、あの・・・」(赤面) マリエル「・・・やっぱりか〜」 ギンガ「何がですかっ!?」 ※コルタタさんへ 自分、ギンガ派です 古鉄≪・・・また、漢らしいですね。一言とは。しかし、伝わりました。その思い≫ ゲンヤ「なんだ、うちの娘は大人気みたいだな」 古鉄≪真ヒロインですから≫ ゲンヤ「・・・お前さん、本気で広めるつもりか」 ※コルタタさんへ 『酔っ払ったなのはが恭文を』を見てなのはさん感想をお願いします。 しかしホントにティアナとかティアナとかティアナとかティアナとかティアナとかティアナとかティアナとか 時々ギンガとかシグナムとかカリムとかでも見てみたい内容ですね。 なのは「私・・・あんなことしませんからっ!!」(涙目) 古鉄≪というわけで・・・いきますか。あくまでも、やんわりですよ。この方で どうぞっ!!≫ 「・・・アンタ、ちっちゃいわよね。私より小さくて・・・女の子みたい」 「あの・・・ティアナ?」 「ね、ちょっといじめていい?」 「はいっ!?」 「というか、する。あ、大丈夫よ。(微笑む) アンタも、私にしていいから」 古鉄≪・・・こんな感じですか?≫ なのは「ティア・・・大胆」 ティアナ「う・・・う・・・う・・・っ! 嘘だッ!!」 ※コルタタさんへ 本命はいいのでとにかくハーレムで特になのは、ティアナ、ギンガ、すずか、アリサ、シャマル、美由希、メガーヌ、リイン、ナンバーズ、リンディ、スバルでお願いします。 恭文「だからなんでリンディさんがいるっ!? そして、ナンバーズって表記がおかしいからっ! あと、ハーレムは無いからっ!!」 フェイト「ダメだよそんなのっ! こう、辛いかも知れないけど、ちゃんとしていかなきゃダメだよっ!!」 恭文「やめてっ! その僕がハーレム作ろうとしてるみたいに言うのは本当にやめてっ!! 僕は本命一筋だからねっ!?」 フェイト「ほ・・・ホントにっ!?」(赤面) 恭文「・・・うん。僕は一人で充分だし。つか、その相手が見てくれなかったら・・・意味、無いし」 フェイト「そう・・・なんだ・・・。うん、いいこと・・・だよね」(茹で蛸) 古鉄≪・・・なんですかあれ≫ 師匠「なんかイライラするな」 ※コルタタさんへ メガーヌフラグ‥‥熟れた年上の奥さんとピチピチの十代の義娘、恭文よ君は親子丼が食べたいのかね? それになのはさんそろそろ素直になろうよ。 ルーテシア「お父さん、親子丼食べたいの? ・・・ケダモノだね」 恭文「待て待てっ! どうして意味を知っているっ!? それ以前にお父さんはやめてっ!!」 ルーテシア「意味は、アギトに教えてもらった。これは変な意味なんだよね? あと、お父さんはやめない。だって、楽しいから」 恭文「あぁ、最近色んなものが綱渡りになっている気が。やましいことはなにも無いのに・・・」 古鉄≪オリジナルの敵出さなくても、充分スリリングだからいいでしょ≫ ※コルタタさんへ 恭文、某ヘタレofヘタレな提督さん在住の次元世界に孤独な剣士さんと移住してハーレムを…間違いなく毎日が修羅場かなw 恭文「どっかの忍者学校の先生みたいに、神経性胃炎になりそう・・・」 古鉄≪某提督さんや周りの方々、強いですしね。巻き込まれたら命の危険が・・・≫ 恭文「おかしいな。本気で綱渡りだぞ?」 ※コルタタさんへ。そして恭文へ。 恭文はフラグ立てすぎだよ・・・でも恭文×フェイトはジャスティス。もう押し倒しちゃえば? フェイト「・・・その・・・えっと・・・」(赤面) なのは「・・・されちゃったの?」 フェイト「されてないよっ! ヤスフミ、私が不安にならないように、本当に気遣ってくれて、それが嬉しくて、その・・・」 なのは「あぁ、泣かなくていいから。落ち着いて?」 シャーリー「・・・なぎ君。それはどうなのかな」 スバル「・・・うーん」 ※コルタタさんへ。 とある魔導師と機動六課の日常を読みました。つうかもしかしてメガーヌさんの性格ってあれが公式ですか? ルーテシアと同じかと思っていました。う〜ん……新鮮だなぁ ヒロリス「あー、この話でのメガーヌの性格は、公式じゃないよ?」 メガーヌ「私、本編では、指折り数えて両手で足りるくらいしか喋ってないしね。そのせいで、資料も少ないし。 というか、公式な性格が分からないのよね」 ヒロリス「作者が中の人(中○麻衣さん)のラジオでの喋りを参考に、性格設定したんだよ。で、シモにオープンな感じにしたんだって」 アメイジア≪スモールレディとギャップがあった方が面白いってのも、理由らしいぜ? 姉御と友達ってのも、それに拍車をかけたな。つか、これはもうオリキャラだよな」 メガーヌ「でも、そうまでして、出してもらえて嬉しいわ。そのおかげで、運命的な出会いが出来たんですものっ!!」 アメイジア≪・・・姉御。やっぱあのボーイはおかしいぜ≫ ヒロリス「今さらだよ」 ※コルタタさんへ。 恭文の身長って何cmでしたけ? かなり小さいんですよね? それなのにあんなにモテモテって……(もしかして女性陣より背が低い?) 恭文のほうが抱きしめられている感じになりますか? ところで身長低くても人気が高いゲームキャラ(TODのリオン・マグナス)と同じくらいかな? なのは「えっと、リオン様16歳で、159p(公式)なんですよ。私と同じくらい。で、恭文君が・・・」 アルフ「18歳で、154pだな。スバルと同じくらいだ。 アタシは使い魔だから例外として、アイツと同年代。または上のやつで身長が下なのは、はやてとマリエルさんくらいだよ」 なのは「フェイトちゃんとは、10p近く違うんですよね。うん、抱き締められている感覚です」 アルフ「ただ、あんまり言わないでやってくれよ? アイツの成長不良、10歳とか、成長期で大怪我して、死にかけたのが原因みたいで、本人も相当気にしてるんだよ。 フェイトとさっぱりなのも、それに拍車をかけててさ」 なのは「それ以外はすごく健康体なんですけどね。ただ・・・」 アルフ「これからは違うよ。うん、よかったなぁ・・・」(感涙) ※コルタタさんへ。 相手の話を聞いても揺らがない心, 「しゃべるな」といって相手をさっさとぶちのめせというのが書かれていましたね。 揺らがない心ってスパロボの龍虎王のパイロット,クスハが言ってた「必要なのは折れない剣じゃない!! 折れない心!!」と似てますね。 「しゃべるな」のほうはキョウスケがイングラムに言ったあの一言ですね。スパロボ関係のが多いようなきが…… だとしたらほかの名セリフも出てくるのかな? アクセルがラミアを助けるときに言うセリフとか? 古鉄≪作者がスパロボ好きですしね。必然的にそうなりました。マスターや私も、ナンブさんよりな人ですし≫ サリエル「いや、あれだと完全に俺達はお話出来ない人間だけどな。ただ・・・」 はやて「折れない心・・・必要ですよね」 ※コルタタさんへ もとい、クロノへ ………まぁ、なんというか、今度、何時ものとこに飲みにいこうや、奢るからさ。 クロノ「あぁ、すまない。・・・少しだけ、泣いていいか?」 サリエル「クロノ提督・・・俺も付き合いますよ」 クロノ「すまない」 サリエル「いいですよ、これくらい」 ※コルタタさんへ 恭文、リインを守った君は最高だ!! 例え最悪手であったとしても君は間違いなくリインを守った!! 辛い経験だったかもしれないけど、負けるな恭文!!!! 恭文「最高では・・・無いですね。最低でした。本当に守れたのかどうか、やっぱり、疑問です」 リイン「そんなこと、無いです」 恭文「・・・聞いてたの?」 リイン「聞こえたんです。・・・恭文さんはあの時、私の今を守ってくれました。大好きな人達と、笑顔でいられる時間を、私にくれました」 恭文「でも、重荷を背負わせた。心はきっと、守れなかった」 リイン「それでも、変わりません。恭文さんが居たから、恭文さんが居るから、私の時間と記憶は、私の今は、存在しているんです。 本当にかけがえのない宝物になっているんです。それは、絶対に変わりません」 恭文「・・・そうかな」 リイン「そうです。だから、そんなこと、言わないで・・・は、言えないですね。だから、一緒に背負います。戦います。 傲慢だとしても、罪だとしても、ふたりで笑って、今を生きていけるように。今日までの記憶を、幸せな未来に、そんな時間を繋いでいけるように。 お願いです、そうさせてください。私は古き鉄・・・あなたの、一部なんですから」(優しく微笑む) 恭文「・・・ありがと、リイン」 リイン「はいです♪」 ※コルタタさんへ というか、恭文へ ようやく、八年にわたる長い戦いのゴールが見えてきた気がします。頑張って 欲しい。 まあ、もうしばらくは、じっくりお話とかむりそうだけど………このトラブル吸着体質は、某借金執事や某孤独の剣士の域では? …………負けないで欲しい。 自分は何時までも信じている。フェイト×恭文はジャスティスであると。 それとは別に、アルトの姐さん、真ヒロインてwww ………Ifなら激しく信奉します、マム!! 古鉄≪ハブっ!!≫ 恭文「・・・アルト、適当に言ったでしょ? あ、応援ありがとうございます。(ペコリ) ・・・うん、進展しました。うし、頑張ろうー!!」 古鉄≪・・・よかったですね。本当に≫ 恭文「アルト、何か言った?」 古鉄≪いえ、なにも≫ ※コルタタさんへ ついに明かされた恭文の過去。命だけじゃない、心、思い、幸せ。全部護れなきゃ意味がない。 そのために、あえて過去を忘れない。グッと来ましたぜ、恭文の旦那! 辛い過去でも、それが在ったから、今ここに自分がいて、護りたい今がある。 どんな辛い記憶でも、忘れていいはずない。 まさしく、『過去が希望をくれる』ですよね! あの仮面の戦士たちは、自分が心の底から尊敬する数少ない人物ですが、旦那もその域ですぜ! 恭文「いや、そんなことないです。僕なんて大したことは・・・。 ただ、守りたいものを守れないのが嫌なだけで・・・」 スバル「そんなこと、無いと思うけどな。ちゃんと伝わって、すごいなって思ったから」 恭文「・・・んなことはないよ」 スバル「照れてる?」 恭文「照れてないっ!!」 ※コルタタさんへ。 最新話、読ませていただきました。 対外的には正当防衛、緊急避難として無罪だとしても、本人の心には人殺しの十字架は重く圧し掛かることを書いていて、変な言い方かもしれないですけどお見事でした。 読んでいて思ったのですが、恭文とスバルとの考え方の違いって、某種運命の国民に殉教を強いた為政者の遺言である 「力はただ力。多く望むも愚かなれど、無闇と厭うのもまた愚か。護る為の剣、今必要ならばこれを取れ。 道のまま、お前の定めた為すべきことを為すためならば」 というのを誰かが伝えればここまで拗れなかった様に思えます。 切っ掛けも、今戦い続ける理由も、人によってそれぞれ違うんだと伝えればもっと納得しやすかったんじゃと思いました。 空気をからけと読む彼女でも。 ヒロリス「いや、拗れないと話にならな」 サリエル「お前は黙れっ!! ・・・ま、こういうのは理屈じゃないですから」 ギンガ「やっぱり・・・そうですよね」 ヒロリス「ま、そうだね。私らも経験あるから分かる。やっぱ、エゴだろうがなんだろうが、重いんだよ。同族の命ってやつはね。 これが異種・・・違うものだったら躊躇わないってのが、人間の怖いとこだよ」 ギンガ「なぎ君・・・」 サリエル「・・・ギンガちゃん、話しようか。聞くくらいしか出来ないけどさ」 ギンガ「・・・はい」 ※コルタタさんへ 19話読みました。スバルと仲直り出来てよかったですね。 最近スバルはKYキャラだと思っていましたが、お互いの思いを素直に打ち明けたことで通じ合っていたことに安堵しました。 このまま、拗れてガチで真剣勝負に突入するかと思ってはらはらしてました。 スバル問題が解決したと思ったら、次はハラオウン家問題ですか……大変ですね……恭文なんというか、頑張れ。 ところでふと思ったのですが、恭文がハラオウン家にお世話になるようになった のは『8年前』ですよね? と言うことはアルフさんはまだ、成人女性の姿をしていたんですよね? 恭文は何かイベントに遭遇してブッ飛ばされたんですか? では、恭文とアルト姐さんこれからも頑張ってください。 アルフ「ま、うちの末っ子は、どっかの教導官よりしたたかで話し合いの出来るやつってことさ。 で、アタシはその時大人だな。ナイスバディだったよな〜」 恭文「・・・僕に話を振らないでください」 アルフ「・・・もう一回見せてやろうか?」 恭文(吹き出す) アルフ「アハハッ!!」 ※コルタタさんへ アルト姐さんと恭文へ。 もしも二人の人格が入れ替わってしまったらどうなると思いますか? アルト姐さんな恭文と恭文なアルト姐さんをぜひお願いします!! 恭文≪マスター、敵だよ?≫ 古鉄「よし・・・逃げましょ」 恭文≪まてまてっ! なんでいきなり退却っ!? おかしいでしょうがっ!!≫ 古鉄「何を言っているんですか。もうすぐブリー○の放送時間ですよ? ここは帰って見ないと・・・」 恭文≪アホかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!≫ 恭文「さくっとだけど・・・これはこれであり?」 古鉄≪悪くはありませんね≫ ※コルタタさんへ なのはさん! ヤスフミがなのはさんを魔王というのはきっと愛情の裏返しで、素直じゃないからなんだよ!? なのは「知っていますよ?」 恭文「いや、魔王だから」 なのは(気にせず話を続ける)「恭文君、普段は意地悪でひねくれているけど、困った時には、必ず助けてくれますから。 うん、だから好きなのかな?」 恭文「なにを言うかこの魔王がっ!!」 なのは「平気だよ。恭文君の愛情表現がどういうものかくらい、わかってるもん」(にっこり) 古鉄≪・・・フラグ、立ってますよね≫ ※コルタタさんへ いつも楽しく読んでいます。もう20話ですか……早いですね。なんか毎週のように恭文君とアルトアイゼン女史の活躍を見ている気がします。 ところで、質問ですが恭文君の姉弟子兄弟子のヒロさん、サリさんへ質問です。 お二人にイメージCVはあるのでしょうか? 僕のイメージではヒロさんは朴ろみさんか浅野真澄さんで、サリさんは草尾毅さんです。 後、ヒロさんは修行時代に師匠にセクハラされたんですか? あとアメイジアはでるんでしょうか? ぜひ劇中での活躍が見たいです。 あと、コルタタさんへこれからも頑張ってください。 どうせならサウンドステージXまでクライマックス一直線でww ヒロリス「あー、私達にもイメージCVはあるよ。 私が作者の友人的には高山みなみさんだね。大人の女性って感じで。今挙げてもらった二人でもOKかな」 サリエル「俺は・・・正解。草尾毅さんだよ。なんか照れ臭いけどね。で、ヒロは・・・一回尻を触られたよね」 ヒロリス「弟子になる前の一回だけだね。私らの師匠は、弟子に手を出すほど、モウロクはしてないよ。 あと、アメイジアは出ないから」 アメイジア≪ホワイっ!? なんでだよ姉御っ!?≫ ヒロリス「アンタが騒がしいからに決まってるでしょうがっ!!」 サリエル「・・・出るよなぁ。あ、SSX話は書きたいとのことです。 ま、やっさんの未来がもう少し固まってからかな」 ※コルタタさんへ 素晴らしすぎるし、面白すぎる! ヤスフミ・・・ガンバ 恭文「がんばります・・・。まず、うちだよね」 フェイト「そうだね、がんばろうか・・・。クロノ、早く来てー!!」 ※コルタタさんへ 正規のCPを崩して裏ルート(犯罪者になるけど)キャロなんてどうでしょうか? キャロ「うーん・・・」 恭文「キャロ、その微妙な表情はやめて。何気に辛いから」 キャロ「・・・なぎさん」 恭文「なに?」 キャロ「6年まってくれる?」 恭文「はいっ!?」 ※コルタタさんへ ギンガルートは王道ですね。 ヒロリス「あのフラグ、そこまでなんだ・・・」 ゲンヤ「ギンガもまんざらじゃなさそうなんだよな。まぁ、無理もねぇが・・・」 ヒロリス「スクイズみたいな事にならないといいんですけどねぇ。ギンガちゃん、ヤンデレっぽいし」 ゲンヤ「・・・お前さん、心配の方向違うだろ」 ※コルタタさんへ 恭文、恋する乙女(すずか、美由希)を舐めてはいけない。家の許容量は隣に住めば無問題、さらにヒロさんも加担するでしょう。 そしてそれを聞き付けたリインとギンガもやって来て・・・。 恭文「その地獄絵図は、嫌なんですけどっ!? てか、どこのラブコメっ!!」 ヒロリス「やっさん、ごめん。私には無理だった」 恭文「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ヒロリス「・・・これ、マジでやったらまずいよね。リリカルなのはじゃないし」 ※コルタタさんへ 恭文がフェイトと恋人同士になれても家庭環境は大丈夫なのか? (仕事ばかりしてなかなか家に帰れらないフェイト、家で待つ恭文、そんな現状が嫌いな子供、みたいになりそう) フェイト(ED後)「・・・うーん、そうなったら・・・ううん、ならないように、仕事の量を減らしたいな。 執務官の仕事は、陸でも出来るわけだし、恭文みたいにフリーの魔導師でもいい」 恭文(ED後)「いいの? 執務官の仕事好きなのに」 フェイト(ED後)「でも、ヤスフミ・・・というか、旦那様ばかりに任せる事になるのは、嫌。ちゃんと、家庭や子どもの事考えていきたい。 もし私が居ないことでヤスフミや、子どもが辛いなら、その思い、変えていきたい。クロノの二の舞で、ヤスフミに愛想尽かされたくないしね」 恭文(ED後)「・・・うん、ちょっと嬉しい。で・・・いいのかな?」 フェイト(ED後)「いいよ。二人で・・・子どもが生まれたらその子も一緒に幸せになっていくんだから、それでいいの。 ヤスフミと居る今が、私の一番の幸せだから」 恭文(ED後)「・・・そうだね、ありがと」 古鉄(ED後)≪今回返事したのは、二人がそうなった時間軸ということで、納得をお願いします≫ ※コルタタさんへ 「とある魔導師〜」の十九話楽しませてもらいました 恭文「僕は辛かったです・・・」 フェイト「特に後半だね」 ※コルタタさんへ 今更なんですが誤字報告です、ゲンヤさんがなのはやフェイトに対してお嬢と言うときに時々お穣になってますよ 12話とか15話のおまけとか 作者「報告ありがとうございます。・・・単語登録しよう」 古鉄≪あとの祭りですよ≫ ※コルタタさんへ 毎回楽しく読ませていただいてます、これからも頑張ってください! 作者「ありがとうございますっ!! はい、頑張ります。気合い入れるぞぉぉぉぉぉぉっ!!」(メラメラ) ※ランスロット「今回の話を読んで僕はさらにリインがやすふみのパートナーに ふさわしいと思いました。 それと、真ヒロイン、随分と多いですね。 後、フェイト。あんた、数年前にあれだけやすふみに説教しておいて、まだ説教するか!!! いい加減にしろ!!」(コルタタさんへ) フェイト「別に、説教じゃないですっ! ただ・・・ちゃんと話したくて・・・」 なのは「恭文君のこと、分かってなかったのに気付いたしね」 フェイト「うん。私、忘れてたから。出会ったころの、知っていきたいと思う気持ち。 だから、ちゃんとぶつかりたいなと・・・」 なのは「それで、どうなったの?」 フェイト「あ・・・! それは・・・その・・・!!」 なのは「・・・色々分かったみたいですよ?」 ※コルタタさんへ ギンガ×恭文×リインはマンネリが無さそうですね。 恭文「どういう意味でっ!?」 古鉄≪当然エロですよ≫ 恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ※コルタタさんへ リインは×でも+でもいけるので将来は安泰だね。 はやて「安泰ちゃいますからっ! あぁ、どうしてこないなことに・・・」 リイン「はやてちゃん、リインが恭文さんと居るの、嫌ですか?」(うる) はやて「エ?」 リイン「恭文さんと居ると、はやてちゃん・・・傷つくですか?」(うるうる) はやて「そ、そんなことあらへんよっ!? お願いやから泣かんといてなっ! 泣きたいのはうちやからっ!!」 ※コルタタさんへ 一度恭文ラバーズに恭文をおもいっきり振り回させてあげてください。 作者「・・・やる?」 恭文「却下でっ!!」 作者「採用でっ!!」 恭文「・・・不幸だ」 ※コルタタさんへ 恭文×フェイトが早々に成り立っていたらここまで盛り上がらなかったのではないでしょうか? 古鉄≪その通りです。しかし、今後本気でとらいあんぐるでハートしちゃいそうな展開に、悩む日々なのです≫ 師匠「そこまでか?」 古鉄≪えぇ。オリジナルの敵とドンパチする暇もなく、日常関係で4月に行きそうです≫ 師匠「まぁ、それでもいいよな。またなのはにケガされてもあれだしよ」 古鉄≪マスター的には、戦いになりますけどね≫ ※コルタタさんへ ギンガ×恭文もジャスティスだと思います。 ゲンヤ「まぁ・・・あれだ。前にも言ったが、俺は認めてるからな」 ギンガ「父さんっ!!」 マリエル「私もかな。二人を子どもの頃から知っている身としては、応援してるよ」 ギンガ「マリーさんまでやめてくださいっ! うぅ、本当に違うのー!!」 ※コルタタさんへ ギンガさん、恭文GET頑張ってください! ギンガ「あの・・・ですから私とナギくんは友達であって・・・」 セイン「でも、あれはフラグ立てられてるよね」 全員「うんうん」 ギンガ「それでも違うのー!!」 ※コルタタさん ・・・恭文の自宅がハラオウン家の別荘みたいに思えて仕方がないのですがw リンディ「あぁ、それでもいいわね。我が家の別荘第1号に」 恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 古鉄≪・・・人権って、なんでしょうね≫ ※コルタタさんへ。 いつも『とある魔導師と機動六課の日常』を読んでいる者です。 僕は、現地妻ズのメンバーは、美由紀以外の全員が好みです。 すずかとリイン、これからも頑張って下さい。 すずか「ありがとうございますっ! ・・・うん、頑張るっ!!」 アリサ「・・・どうしよ。ナギとフェイトがいい雰囲気なんて・・・言えないわ」 すずか「アリサちゃん、どうしたの?」 アリサ「なんでもないわよ」 ※コルタタ様へ 何時も楽しませていただいてます。ifENDの文庫、近くで販売したら私は即買いですよ? 私はリインorすずかEndを夢見てます、それにしてもヤスフミ哀れ。 本編では是非報われて欲しいです 古鉄≪本当ですか? ・・・コミケで売りますか≫ 恭文「いや、なんでもかんでも思いつきで喋るのはやめようよ。ツテが無いから無茶言わないでって、作者が青い顔して泣いてるし。 確かに最近、そういう流れ多いけど」(ロックマ○ゼロとなのはのコラボとか) 古鉄≪夢見るくらいは許して欲しいんですけどね。 ・・・しかし、すずかさんは現状2話しか出ていないのに、凄いですね」 恭文「・・・今度帰ったら、修羅場かな」 ※コルタタさんへ 元祖ヒロインがリイン、真ヒロインがギンガ、んじゃ現ヒロインは? ところでこれを見ていてひろふm・・・もといヤスフミを無理にくっつけなくてもいい気がしてきた、 ヤスフミ・・・恋の敗残兵の称号は半永久的に君のものだ。 恭文「そんなの嫌なんですけどっ!?」 古鉄≪ちゃんとくっ付けてEDの予定ですしね。・・・あと、現ヒロインはフェイトさんです≫ 恭文「当然です。というか、やっとそういう流れに・・・」 古鉄≪・・・泣かないでくださいよ≫ ※コルタタさんへ 恭文にはこの歌を捧げます。届カナイ愛ト知ッテイルノニ、抑エ切レズニ愛シ続ケタ・・・ まぁ、彼は抑えてはいませんけどねwww 後、なのはさん早く素直ならないと婚期を逃しますよ。 古鉄≪がっくんですか。もしくは契約結○≫ なのは「ドラマのタイトル出しても、誰も分からないよっ! というか、婚期逃すって・・・」 古鉄≪実際問題として、フェイトさんもタヌキさんも、あれですから。・・・あなただけですよ?≫ なのは「その宣告はやめてっ! 私だって・・・うぅ、くやしいー!!」 ※コルタタさんへ 恭文の過去話、結局スバルだけが聞いたのですねー。他の前線メンバーにもいつか話すのかな? あーでもキャロとエリオには、どう話すか迷いますねー。 それにしても、はやて……本当に出番ないねw いえ、その分リィンの出番があるので構いませんがw 元祖ヒロインですからね!! そして、真ヒロインなギンガも可愛いですし、IFでも良いから恭文とラブラブ になってほしいぜぃw ティアナ「別に知る必要はないですよ。アイツはアイツだし」 エリオ「僕も・・・おなじかな。恭文は恭文だから。ただ・・・」 キャロ「そういう状況が来たら、ちゃんと聞きたいと思います。なぎさんは、大事な友達で仲間ですから」 ギンガ「みんな・・・強いね」 ティアナ「フラグ成立のギンガさんには負けますよ」 ギンガ「ティアっ!!」 ※コルタタさんへ そういえば、恭文……フェイトと付き合って結婚までいけたとして、そしたらフェイトママと呼んでいるヴィヴィオの立場からしたら、ある意味パパ? もしそれでヴィヴィオが恭文の事を、本気でもイタズラでもどちらでも良いからパパと呼んだとして、 そこだけ聞いた身内グループ以外の中途半端な知識を持った管理局員などに聞かれたたら、 ヴィヴィオ→高町なのはの養子(名字で)→そのヴィヴィオのパパ?=高町なのはの夫……みたいに見られるというw そして噂が一人歩きして、なのはと不倫しているという話が、フェイトの耳に入るんですね。わかります。 ……という、よくありそうな変な電波を受信しましたw 頑張れ恭文。 恭文・なのは「ないからっ!!」 フェイト「そうだね。ヤスフミ、浮気するタイプじゃ・・・ないと・・・思うし(赤面) 恭文「フェイト、顔を赤くしないでっ!! ・・・というかさ」 なのは「なに?」 恭文「この段階まで、なのは独身なの?」 なのは(落ち込み) ※コルタタさんへ とある魔導師と機動六課をいつも楽しく読ませて貰っています! さて、感想なのですが・・・一言でいうと「強く生きろ」。 恭文はもうフラグ立てまくりですね! 孤独の剣士と双剣の魔導師さんとタメ張れますよ。いや凄い凄い。 でも個人的にはフェイトとの愛を貫いて欲しいとは思ってますので頑張って下さいね! 恭文「はい、頑張ります。とりあえず・・・この吊し上げだよね」 フェイト「そうだよね。というか、みんなどうして泣くのっ!?」 古鉄≪いや、仕方ないですから≫ ※コルタタさんへ なのは、恭文は君のことを魔王などと言うけれど、それは好きな子はいじめたくなるという子供みないな考えを持っているからなんです。 だから恭文の気持ちに応えてください なのは「・・・そうなの?」 恭文「違います」 なのは「・・・天の邪鬼。ま、いいか。私はちゃんと分かってるから」 恭文「・・・ふん」 恭文「これにて、頂いた拍手のお返事は、終了になります。みなさん、いつも本当にありがとうございます」(ぺこり) あむ「走り出すよ順風ロード♪ 空っぽの荷台抱いてー♪」 恭文「・・・・・・そう言えばさ、あむって自転車乗れるの? アニメでそういうシーンを見た覚えが無いんだけど」 あむ「はぁっ!? ば、ばかじゃんっ! 自転車くらい普通に乗れるしっ!!」 恭文「あ、そうなんだ。球技以外のスポーツ関係一切だめだから、乗れないかと思ってた」 あむ「ふふ、当然でしょ? あたしもう小6なんだし」 恭文「なら、自転車あげるよ」 あむ「え?」 恭文「この間懸賞で当てたんだけど、僕のはあるしフェイトには小さいし、ヴィヴィオには大きいしで困ってたの。 一種のシティサイクルだし、あむのサイズにぴったりのはずだから乗りやすいと思うんだ。というわけで、これ」 あむ「なんか早速持ってきてるっ!? というか・・・・・・あの、えっと・・・・・・いや、あの」 ミキ「あむちゃん、正直に言ったら? 逆上がりと同じで、自転車に乗る事も出来ないって」 あむ「う、うっさいうっさいっ! あたし乗れるよっ!? ちゃんと乗れるんだからっ! ただ、ちょっとビックリしただけだしっ!!」 (おしまい) [*前へ][次へ#] [戻る] |