小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説) 第22話:あとがき ネタバレしまくりでフリーダムなあとがき 歌唄「というわけで、普通にムカつくわ。何よ、この幸せそうなカップル。私が大変な時に」 恭文「いきなり殺し屋の目を発動でんなこと言うなっ!! ・・・・・・えー、本日のあとがきのお相手は蒼凪恭文と」 歌唄「月詠歌唄です。とにかく、改定22話よ。改定前で言うと、19話から20話の中程よね。 なんだかんだで色々なシーンを大幅カットしたわね。もうフェイトさん分多め」 恭文「そこの辺り、ミッション話とかで語られてるしね。てゆうか、この中にちょっと盛り込もうかなーと。 で、基本僕とフェイトの話に終始する。これで、きっとフェイトも満足してくれるハズ」 歌唄「フェイトさんの要望なの?」 恭文「作者にザンバー突きつけて要望したらしいのよ。『私をヒロインにして』と」 (『そんな事してないよっ! ただ、私は普通に歌唄やあむに負けないようにして欲しいって言っただけだよっ!?』) 歌唄「それでアレよね。この頃は」 (うったわれるーものー♪) 恭文「そうだね。それで」 (俺達うったわれるーものー♪) 歌唄「アレよね、普通にお」 (へへいへーい♪) 恭文「そうそう。・・・・・・いやぁ、歌唄が相方だと楽しいわ。普通に暴走出来る」 歌唄「これくらいは当然よ。あむだと、器がまだ小さいから。 ・・・・・・で、基本はあと2話くらいは、二人の世界なのよね」 恭文「いや、だからまずその殺し屋の目をやめて? ほら、そこからだから。 僕達が互いの手を取り合って分かり合うためには、そこからだから」 (蒼い古き鉄、普通にドS歌姫の瞳が怖いらしい。・・・・・・自分のせいなのに) 歌唄「大丈夫よ。私達が分かり合うためには、一度の口づけがあればいいの。 それだけで気持ちは伝わり、私達は繋がれるわ」 恭文「だったら分かり合わなくていいよっ! 普通に何僕の唇狙ってるっ!?」 歌唄「だって、助けてもらったお礼のキス、まだ出来てないし」 恭文「しなくていいよっ!? 別のところで返してくれるかなっ!!」 (・・・・・・あれ、なんだか警戒し出した) 歌唄「・・・・・・あのさ、私・・・・・・そんな安い女じゃないわよ? いきなり身体を要求するって、バカにしてるわけ? そういうのには順序が」 恭文「黙れよ14歳っ! どんだけマセた思考してるっ!? ちったぁなのはとか見習えっ!!」 歌唄「嫌よ。アレを見習ったら、恋愛関係に鈍過ぎて行き遅れるじゃないの」 恭文「ま・・・・・・まぁねぇ」 (どこかで誰かがしくしく泣く声がするけど、気のせいだ) 恭文「とにかく、ここからが正念場だよ。色々と大幅修正だけど、ゴール地点は同じだから」 歌唄「そうよね。これだとまた話が変わってくるだろうし」 恭文「うん。さぁ、またまた自分で無自覚にハードル上げてしまった作者はバカだと罵りつつ、本日はこれまで。お相手は蒼凪恭文と」 歌唄「結局大幅改訂になるのが分かってたから、ここまで手出ししなかったと思った月詠歌唄でした」 恭文「まぁ、アレだよね。あむルートもなんだかんだでそんな感じだしね」 歌唄「後半がかなりね」 (とりあえず、そんな話をしつつも二人は楽し気。さすがは相性が高いカップル。 本日のED:alan『Over the clouds』) ≪さて、そんなわけで拍手のお返事です。みなさん、本当にいつもありがとうございます≫ ※コルタタさんへ。 初めまして、『とある魔術師と〜』、いつも楽しく読ませていただいております。 私個人としてはギンガ×恭文か、ティアナ×恭文かが一番お話として面白そうだなと思います。 もしよろしかったら、IFとして書いてい ただけると嬉しいです。 古鉄≪いや、ありがとうございます。 応援が有るからこそ私やマスターも頑張れるのです≫ キャロ「・・・でも、IFエンドの要望すごいね」 古鉄≪ここまでになるとは、予想だにしていませんでしたよ。 特にスゴいのは、ギンガさんとリインさんですが≫ キャロ「次点で、なのはさんとティアさん。それにすずかさんに、美由希さんだね。 ・・・なぎさん、おかしいよね」 古鉄≪そして、現時点の状況で、非難ではなく、同情の声が多いのが・・・≫ キャロ「やっぱり、おかしい・・・。新しいハーレム物だよ」 ※コルタタさんへ 流石に、そろそろスバルがウザクなって来たぞ。 スバル「はい、すみません。私、だめでした・・・」 恭文「いや、むしろ作者でしょ。書き方下手なんだよ・・・」 スバル「・・・怒ってないの?」 恭文「なんで?」 スバル「だって私、無神経な事ばかりしてた」 恭文「うーん、別に。 人はともかく、僕は、スバルの疑問は当然だと思うしね。 それを言えば、ちゃんと相手してなかった僕だって悪い」 スバル「恭文・・・」 恭文「そういう事だから、もういいの。 それにだ。同じことになっても、今度はちゃんと解決出来る・・・でしょ?」 スバル「・・・うんっ!!」 ※コルタタさんへ。そして恭文へ。 ・・・たとえ世界中の人が信じなくても俺は恭文がフェイトのハートを奪うと信じている! というか、なんとかくっつけてあげて! これからも頑張れ! 恭文! 恭文「ありがとうございますっ!! うし、がんばるぞー!」 フェイト「何を頑張るの?」(ひょこっ!) 恭文「ふにゃっ!?(驚く) ・・・いや、試験とか、仕事とか、色々・・・」 古鉄≪先はまだまだ長そうですね≫ ※コルタタさんへ 相手の考え全否定で認めないのは、結構人としてまずいと思います。 PS:恭文へ。『一撃必殺・先手必勝・不意を突く』。 いくらリ○を尊敬してるからって、降魔の道標で彼女が思った(ほぼ)そのままの思考はヤヴァくない、著作権的に。 命かけて辿り着いた境地にケチつけたくはないケド、勝っちゃいけない処とケンカだけはしないでね。原作者とか 恭文「あぁ、それなら大丈夫です。 ちゃんと、『ま、スレイヤー○ネタだけどね』と、補足を・・・」 古鉄≪入ってませんよ?≫ 恭文「はぁっ!?(17話を読み返す) ・・・作者ぁぁぁぁぁっ!!」 古鉄≪・・・ご指摘、ありがとうございました。 なお、この話は、スレイヤー○を最大限リスペクトしております≫(ペコリ) ※コルタタさんへ アルトにステークとかバンカーみたいな零距離砲撃とか作りません? なんならジガンにちなんだものでも…。 恭文「うーむ・・・」 スバル「恭文、何で悩むの?」 恭文「ほら、僕は基本的に砲撃とは、相性いいわけではないからさ」 スバル「そっか。魔力量が威力に絡むと・・・。 あ、それなら私も考えるの手伝うよっ!!」 恭文「・・・え?」 スバル「ほら、私は零距離砲撃は十八番だし」 恭文「いや、それは分かるけど、いいの?」 スバル「いいよ。というか、手伝いたいな。 私達だけの魔法、考えてみようよっ!」 恭文「・・・分かった。なら、一緒に頑張ってみようか。無茶にならないように、なのはにも相談しつつ」 スバル「うん、頑張ろうね」(ニッコリ) 古鉄≪・・・またフラグを≫ スバル「違うからっ!!」 ※コルタタ様へ ふと思ったのですが、ディードEDもアリですよ(断定)。 ディード「いえ、私と恭文さんは、そういう関係では・・・」 セイン「別にいいんじゃないの? てか、あれ以来、恭文来るの楽しみにしてるじゃないのさ」 ディード「・・・話していて、楽しい方ですから。それを言うなら、セイン姉様も同じでは?」 セイン「まーね。恭文も、アルトアイゼンも、面白いしね〜。 それに、ほら。私らのこと、犯罪者とか、戦闘機人かさ。そういうくくりで見ないで付き合ってくれるから、心地いいんだよね」 ディード「・・・そうですね。やはり、凄い方です」 セイン「・・・こりゃ、見込みありかな?」 ※コルタタさんへ 恭文…、生きろ 恭文「・・・これだけ? というか、何を指しているのか分からないんですけどっ!?」 古鉄≪・・・色んな事に対してですよ≫ ※コルタタさんへ 恭文はどんだけ本命以外にフラグ立てるんだろう。 しかも主人公が鈍感なわけじゃないから悪いやつじゃないのはわかる、でもなんか悔しい。 フラグ立ってるのは…リイン、ギンガ、すずか、美由希、シャマル、ティアナ?、なのは?、ディード、メガーヌ…すっげ、すっげ! で、嘱託魔導士だったから各地でもフラグがたってると邪推 そしてヒロさんサリさんその他恭文を応援している皆様方はジャスティスを現実にしようとしていて嬉しく感じました。 恭文は…救われていいと思うんだ。 古鉄≪いや、ありがとうございます。あとマスターはそこまで不憫に映りますか。 ・・・正解ですっ!!≫ なのは「何がっ!? でも、おかしいよね。本当に・・・」 古鉄≪魔王の嫉妬ですか≫ なのは「違うよっ! というか、嫉妬ってなにっ!?」 ディード「私は本当に違うのですが・・・」 ※コルタタさんへ 幕間そのに&17話の感想です。 修羅場モードのヤスフミとアルト姐さん凄まじかったです。 この二人を怒らせたらその一帯がぺんぺん草も生えない更地になりそうですね。 ところで5話でなのはが言っていた「アレ」って『魔王』と言われるなのはが震え上がる相当凶悪な魔法なんですか? あと、なのはは『魔王』というより『冥王』とか『オヤシロ様』とか『みんみん』とかでよくないすか? 古鉄≪凶悪ですね。次回登場予定だったりしますが。 これでまたチートと・・・≫ 恭文「ほっとけっ!! あとなのはは・・・魔王でいいかなと。ほら、ボスキャラっぽいですし」 ???「違うもんっ!!」 ※17話でメガーヌさんが出てきましたがなんか強烈キャラでしたね。 ヒロさんの友達だといっていましたが納得しました。 僕的には15話でのフェイトとのお泊りイベントでお互いのことを理解できるヤスフミとフェイトはお似合いだと思いました。 アルト姐さんクロスするなら孤独の剣士のメイドさんとチェスで勝負してみてください。 きっと、次元世界でも有数の勝負が見れると思います。 ではこれからもしっかりとへタレマスターのフォローを頑張ってくださいアルト姐さん。 あとついでに不憫な主人公も。 恭文「・・・あれ。僕はいつからこんな扱いに?」 メガーヌ「大丈夫っ! 主人公って、こういうものだから」 恭文「どんな理屈っ!? というか、いきなりですねっ!!」 メガーヌ「アルトアイゼンちゃんに頼まれたの」 恭文「ハァっ!?」 メガーヌ「チェスの特訓するそうよ。 自分の代わりに返事を・・・」 恭文「あのアホウサギはぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 メガーヌ「・・・まぁ、本当は私が会いたくて来たんだけどね」 恭文「え?」 ※コルタタ先生へ。 とある魔導師と機動六課の日常を読み返していて久しぶりにこちらのサイトの才能超人の双剣の魔導師のあのぶっ飛び提督の話を読みました。 読めば読むほど、ヤスフミは彼の思考に似ていますね。 共通点は刀使い、敵に容赦ない、へタレ、女に振り回される、怪我をする。 でもそうなると、某孤独の剣士もヤスフミに似ていることになりますね。 アルト姐さん、大変でしょうが頑張ってください。 恭文もフラグ製造機とか、恋の敗残兵とか、頭の螺子が20,30本外れているとか、へタレとか、受け専門とか、おもちゃとか、言われても頑張ってください。 僕は応援しています。 あると姐さんもこの主人公をばっちりフォローしてしっかりきっかり弄り倒して彼を導いてあげてください。 恭文「いや、だから僕の評価が・・・」 古鉄≪マスターと、あの提督さんですか。・・・負けてますね≫ 恭文「うっさいわボケっ!!」 メガーヌ「あら、そんなことないと思うな。恭文くんは、もっと素敵だと思うもの♪」 恭文「・・・なんだろう。知っている影が三人ほど見える」 古鉄≪哀れです≫ ※コルタタさんへ ま、まさかメガーヌさんに萌える日が来ようとは……。 いや、純粋に可愛かったですw 大人な部分と子供……というより女の子?な部分が絶妙な感じで最高!! 付き合って下さいw それにしても、本編では今回出ていないのに、あとがきの拍手の返事? での、すずか嬢に萌えてしまった私はどうしたら良いでしょうかw もう末期? すずか様、あなたになら血を吸われたいですw メガーヌ「ありがとうございますっ! ただ、ごめんなさい。付き合うのは無理です。だって、私には運命的な・・・あぁ、生きていてよかったわっ!! 自由恋愛バンザイよっ!!」 ヒロリス「いや、アンタ・・・。つか、そんなにやっさんが気に入ったの?」 メガーヌ「うん♪」 ヒロリス「即答かいっ!」 メガーヌ「そう言えばヒロちゃん。すずかって誰?」 ヒロリス「・・・アンタの同類だよ」 ※コルタタさんへ フェイトEDな空気が流れ始めましたが私はギンガ、すずかを応援します!! すずか「ありがとうございますっ! その・・・私、頑張りますっ!! ・・・ところでアルトアイゼン」 古鉄≪はい?≫ すずか「ギンガって・・・誰?」 古鉄≪真ヒロインですよ≫ ※コルタタさんへ ギンガが自分の気持ちに素直になったらどんな感じになりますか? 古鉄≪ということで、やってみましょう≫ 「なぎ君っ! おはようっ!!」 「うん、おは・・・あの、ギンガさん?」 「なに?」 「なんでいきなり手を繋いでくるのさ」 「繋ぎたいからだよ。それに・・・言ったよね。私、素直になるって。ちゃんと、気持ち伝えたいから」 古鉄≪・・・まぁ、これ以上は本編ですよね≫ メガーヌ「・・・強敵な匂いがするわ」 古鉄≪真ヒロインですから≫ ※とある魔導師と機動六課の日常 第17話 感想 恭文×メガーヌさん+ルーテシア嬢でいいじゃないですか・・・ メガーヌ「いいじゃない」 ルーテシア「いいよね」 恭文「よくないからっ! 僕はフェイトが本命だからねっ!?」 ヒロリス「・・・やっさん、あんた・・・ホントにアレだよね」(泣) ※コルタタさんへ 恭文はフェイトフラグが成立してもすずか、ギンガ、リインからは逃げられないと思います。 リイン「当然ですっ! リインは、元祖ヒロインですからっ!!」 すずか「さすがに私は、付き合うようになったら・・・。というかリインちゃん」 リイン「はいです?」 すずか「・・・ギンガって子は、そんなに強いの?」 リイン「・・・ガチですよ」 ※コルタタさんへ 大学が休みなのを良い事に1〜全て見させていただきました。この小説良いですね! 自分も小説書きたいと思っているのでいつか書きますその目標です。 ヒロフミへ 頑張ってフェイトを落すんだ頑張れ! 初志貫徹だ・・・しかし人間至る所に青山在りと言ってだな 高町家や月村家に骨をうずめるのも・・・手だぞ? 作者「ありがとうございますっ!! いや、ですが目標なんて・・・。僕より凄い方は、星のようにいますし」 恭文「とかなんとか言いながら嬉しそう・・・。 あ、僕もありがとうございます。ただ・・・名前は、『やすふみ』ですので・・・」 古鉄≪なんだか、広まりましたね≫ 恭文「だね・・・」 ※コルタタさんへ 恭文、メガーヌさんとディードフラグ達成おめでとう。 いやー、無意識にフラグを立てるあなたは某幻想殺しを持つ少年ですね(幸薄なところもそっくり♪) この調子でリンディさんフラグも立てちゃいな♪ 後、リンディさんやレティさんだとどんな水着でも似合いそうですね。 恭文「いや、リンディさんは、真面目にちがうからっ!!」 古鉄≪義理の母親という属性ですか?≫ 恭文「いや、真面目にそれは・・・」 古鉄≪立てたら、今度こそ顰蹙ものかと≫ 恭文「この話、本当にギリギリなバランスで成立してるよね・・・」 ※コルタタさんへ これからも頑張ってください楽しみにしてます。 いやぁ、良いですねヒロフミ”に”好意を寄せてくれている女性は良い人達ばっかで 個人的にはヒロフミ”が”好意を寄せている人とくっついて欲しいとこですが誰 とくっついても祝福できますよ自分”は” 改めて幕間その1読んでから本編見直すと、胸のあたりがすげー切なくなりますよ(同情で) うん、マルチエンドだとしてもやっぱフェイトとくっついてほしいと思います (まあ、それでもすずかとか、なのはエンド揉みたい自分がいますがww) しかし、持てる者は持たざる者の苦悩をよくわかっていないのがちょっとむかつきました。 恭文「『やすふみ』です・・・」 古鉄≪広まってますね≫ メガーヌ「でも、高町教導官もヒロイン候補なのね。 ・・・ハーレム作りたいの?」 恭文「作りたくないですからっ!!」 ※スバルは一度総合OverSSランクに徹底的にたたかれて絶望味わった方がこれから先のいい経験になると思います。 あとリアルのほうですが、最近いきなり寒くなったのですがお体には気を付けてください 以上感想です、このサイトではすげーややこしいハンドルネームの良介からでした PS.自分が恭文の立場だったら10代で管理局引退してだれにも何も言わずに山奥で隠遁生活送りそうです。 ヒロリス「いや、きしくも17話の段階でこれだよ。 ネットは怖いね」 作者「あと、感想ありがとうございます。 良介様も、お身体お気をつけください」m(_)m ※コルタタさんへ ついにフェイトが恭文の気持ちに気が付くか?! 受け入れるか拒絶するかは別として・・・ (いっそ拒絶された後ギンガに慰められてそのままEND直行なんてのもいいです。) 古鉄≪最初の案であったのですよ。ただ・・・≫ メガーヌ「そういうのって、意外と長続きしないのよ。 結局、相手が弱っている所につけいるのと同じだものね」 古鉄≪作者のリアル知り合いから、前に聞いた話だと、そうらしいですね≫ メガーヌ「ただ・・・やりようだと思うのよね。 恭文くんは、例えばフェイト執務官の代わりが欲しいとかさ。そういうのを理由に、他の女の子と付き合うとは思えないし」 古鉄≪やはりそこが焦点ですか≫ メガーヌ「そうだね。失恋ってさ、やっぱり辛いから。 ちゃんとフォローした上で、焦らず・・・かな?」 ※コルタタさんへ 初の感想で生意気言ってすみません。誤字がありました。シグナムのシが平仮名になっていました。 それと、フラグが立った人全員とのIfENDの話しとても期待しています。 ウルクナード 作者「いえいえ、生意気などとんでもない。 報告、ありがとうございますm(_)m」 古鉄≪・・・10人分ですか。ギャルゲーですよね≫ 作者「・・・頑張る」 ※コルタクさんへ とある魔導師と機動六課の日常の感想 フラグが立った人全員とのIfENDの話しとても期待しています。キメラ 古鉄≪いやはや、ありがとうございます。 現在のフェイトさん話が落ち着いてからになるとは思いますが、順次出していければと思います ・・・まず、誰がいいでしょうね≫ キャロ「やっぱり、リインさんかな? でも、重要度の高い人を、あえて後に回していくなら、メガーヌさんやディードからだと思うけど・・・」 古鉄≪まぁ、色々おかしいですけどね≫ キャロ「エリオ君は、しっかり捕まえよう。うん」 ※コルタタさんへ 夜、睡眠薬を飲ませた恭文をすずかやギンガの隣に置いたらどうなるか見てみたい。 PS,色々と好きにやっちゃてかまいませんよ?(フフフ・・・) 古鉄≪では、やってみましょう。まずは、すずかさんの場合です≫ 「なぎ君・・・。ふふ、よく眠ってるね」(笑う) 「・・・ちゃおうかな。でも・・・ちょっと嫌だな。きっとなぎ君は覚えてないんだろうし。なら・・・」(そのまま抱き締める) 「今は、これだけでいいよ。続きは、それから・・・で、いいかな?」 古鉄≪・・・意外と健全でしたね。 さ、次はギンガさんです≫ (完全にフリーズ。そのまま朝まで) 古鉄≪・・・すみません。ギンガさんは、現状だと、こうなりました。 なお、恋人関係だった場合・・・エロです。まぁ、どっちにしてもかけませんが≫ ※コルタタさんへ 将来的には恭文を中心にしたギンガ、すずか、フェイトのトライアングル包囲網ですか? 作者「かもしれないです・・・」 古鉄≪また難易度あがりましたね≫ 作者「あぁ、最初からフェイトとくっつければよかったー!」 ※コルタタさんへ フェイトさんは早く恭文の恋心に気付いてあげて。 そして振ってあげて、恭文ラブの人たちのために、そして恭文のために!(←あえて強調) 恭文「くれいも・・・」 なのは「落ち着いてっ! ダメっ!! ダメだからぁぁぁぁぁっ!!」 恭文「離せぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(涙) 古鉄≪すみません。今回は色々あったもので・・・≫ ※コルタタさんへ 一夫多妻制の世界を見つけてあげてください。 恭文「あるよね?」 古鉄≪地方世界ですが、一応は≫ メガーヌ「私とルーテシアの暮らす世界は・・・無人だから分からないわね」 恭文「なんの話っ!」 メガーヌ「あ、逆に無人だから、問題ないのか」 恭文「だから何がっ!?」 ※コルタタさんへ すずかと美由希がミットチルダにやってくるという予感がしました。 古鉄≪おぉ、それもいいですね≫ 恭文「いや、何のためにっ!」 古鉄≪マスターを物にするためですよ≫ 恭文「・・・現実になりませんように。正直、色々と限界なんです」 古鉄≪家の許容量などがですね≫ ※とある魔導師と機動六課の日常の恭文へ メガ―ヌ×恭文 そしてルーテシアは義娘に・・・・・・・・・・・・・・・・獣め!! 恭文「違うからっ!!」 メガーヌ「まぁ・・・そういうのに興味が出てくるかもしれないけど、だめよ。ルーテシアの意志だってあるわけだし」 恭文「何を勘違いしたっ! つか、そんなことしませんからっ!!」 メガーヌ「うん、させないわよ? 私で満足出来ないなん」(以下自粛) 恭文「うぎゃあぁぁぁぁぁっ!!」 ※コルタタさんへ 恭文のファンクラブってあります? シャマル「はい、ありまーす♪ 現地妻1号の私が会長を務める『現地妻ズ』です」 すずか「そして、2号の私が副会長です」 美由希「私が書記だね。あ、私は3号になるんだ」 シャマル「活動内容は・・・内緒です。まぁ、色々しているということで」 美由希「実は、普通にお茶会だったりするんだけどね」 すずか「主に、私の家で。あ、それと、名誉会長にリインちゃんがいます」 はやて「まじでっ!?」 古鉄≪マジらしいですよ≫ ※コルタタさんへ すずかは恭文にYシャツ一枚で添い寝をしたことがありますか? すずか「あの、さすがにないです。やっぱり恥ずかしいし・・・」(赤面) 恭文「いや、どこの恋人ですかそれは・・・」 すずか「あの、なぎ君が見たいなら、私・・・頑張るよっ!!」 恭文「はいっ!?」 ※コルタタさんへ 恭文はみんな(恭文にフラグを立てられた人)の共同財産です。 恭文「違うからっ!!」 すずか「そうだよっ! その、それなら、私が一人占めに・・・!」 恭文「意味が違うからぁぁぁぁぁっ!」 ※とある魔導師と機動六課の日常へ 恭文くん、いっそうハーレムで良いんじゃない?(フェイトはいないけど) 恭文×なのは×スバル×ギンガ×ティアナ×リィン×シュマル×メガ―ヌ×リンディ×すずか×美由希×ナンバーズ それで第一夫人がリィン(これ重要 リイン「当然ですっ!!」 美由希「まぁ、仕方ないよね」 すずか「リインちゃんだしね」 古鉄≪その前に、ナンバーズ・・・。まさか、全員ですか?≫ リイン「それでも、リインが第一夫人なのですよ♪」 はやて(放心状態) ※コルタタさんへ ぷりーず、全キャラEND!! 作者「・・・二桁ですが(汗)」 古鉄≪本にしてもいいくらいの勢いですよね。間違いなく売れないでしょうけど≫ 作者「・・・そうだね」 ※コルタタさんへ 恭文・・・ガンバ ブレイクハウトって余裕があるときは「大地よ我が意に従え」って言うんですか? あと、他にスレイ○ーズ魔法はありますか?(ドラグ・スレイブ、ギガ・スレイ ブetc) 恭文「一応は。あと、ドラグスレイブですが・・・」 古鉄≪無理でしたね。まぁ、ルビーアイがいても、嫌ですが≫ 恭文「世界観が合っているだけ、余計にね・・・。 でも、使えれば、キャロへの対抗作になるのに・・・」 古鉄≪旅行以来、色々と、立場が弱いんですよ≫(ボソ) ※更新待ってますよ〜 作者「ありがとうございますっ!! ちょこちょこではありますが、がんばりたいと思います」(ペコリ) ※コルタタさんへ というか恭文へ 今度の話で、ついにヒロイン候補は二ケタいったね。 そんな君には、この称号を与えましょう。『スキル:天然ジゴロ・A』 (解説:周囲の女性、特に一定レベル以上の美人を対象にフラグを乱立する。 ギャルゲーおよびエロゲー(純愛モノ)主人公には必須の能力。 ランクが高ければ高いほどに影響は強くなる。Aランクはもはや人外クラス。 他にこのランクの保有者としては、某殺人貴や某正義の味方、某借金執事などがいる。 因みに副作用として、本命が出来ると確実に苦戦する、DEAD END率が上がる、ホントの親友以外男友達が出来ない、などがあります。) 古鉄≪本当にそんな感じですよね≫ 恭文「うん、六課に来てからは特にだね。というか、人外ってなにっ!?」 古鉄≪仕方ありませんよ・・・≫ メガーヌ「仕方ないわよね」 ルーテシア「仕方ないよ、お父さん」 恭文「今回はよく出てくるねっ! あなた方っ!!」 ※コルタタさんへ というか恭文へ 期待を裏切らない男だね、君は。 まさか、一気に2人もやってしまうとは …………でも、そんな状況でも羨ましいや妬ましいより、可哀想が先に来る貴方は、貴重だと思います。 うん。おまけでも思ったけど………頑張ってください。 そんな君への応援歌というか、イメージソングを。 B’zの『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』 いい曲ですので、聴いてみてください。そしてこの歌と共に、一言。 どんな逆境でも、自分は応援している。 フェイト×恭文はジャスティスだと! 周りの言葉なんて関係ない! もしとかたらとかればとか、そんな思いに惑わされんな! お前が信じるたった一つのことが、お前の宇宙の真実だ! お前が信じる、お前を信じろ!(カミナの兄貴風に)頑張れ、負けるな! 恭文「あ、ありがとうございますっ!! うぅ、これであと10年は戦えるよ・・・」(泣く) 古鉄≪いや、ありがとうございます。 その言葉、確かにマスターに届いてますよ。あと、その曲は・・・≫ 恭文「知ってる歌だよ。というか、好き。・・・らんらんる〜♪」(ちゃんと歌っていると思ってください) 古鉄≪・・・ラブソングでも歌ったほうがいいんですかね≫ ※コルタタさんへ 1話では弄りキャラでレギュラー入り確定と思っていた豆狸が某司書適扱いとは、「とある〜」は深いな〜w 古鉄≪深いと言うより、ノープランなだけだったりしますが≫ フェイト「そう言えば、今回も回想だけだしね。 うーん、なんでだろう」 古鉄≪出世したからじゃないですか?≫ フェイト「それはさすがに・・・」(汗) ※コルタタさん 最近出番の少なかったリィンですが、18話で遂にリィンとの切り札が切られるそうでリィンloveとしては大変楽しみです(≧∇≦) コルタタさんへの拍手は皆さん熱いですね〜、それに読み手が見ても面白いw コルタタさん執筆頑張って(o^∀^o) 作者「感想ありがとうございますm(_)m 確かに、熱いですね。見ているだけで、エネルギーを感じます。 そのエネルギーに負けないように、気合いをいれていきたいと、思いますっ!!」 ※コルタタさんへ 何だか初めから読み直してみますと恭文とチンクのCPも良い気がしてきますねー。 チンク「あ、姉かっ!?」 セイン「あ、それ分かるかも。こう、大人なカップルって感じがするしね」 チンク「まぁ、言いたいことは分かるぞ? 姉も、恭文は嫌いではないしな。だが、飛躍し過ぎだろう」 セイン「とか言いながら、嬉しそうだけど?」 チンク「ちゃ、ちゃかすなっ!!」 ※コルタタさんへ すずかヒロインでもいいと思います。 アリサ「・・・アイツ、これでなんでマイナス意見がでないのよ」 なのは「色んなものを差し置いて、出てくるのが『不憫』とか『可哀想』だしね・・・」 アリサ「貴重な存在よね。 ・・・ね、これって、アンタ達の仕事で言う所の、レアスキルってやつじゃないの?」 なのは「かも・・・」 ※コルタタさんへ なんだかんだですずかとギンガは恭文の好みのストライクゾーンじゃないのか? よかったね、二人とも。 すずか「はいっ!! その、最初は、フェイトちゃんに似てるとか、それでもいいんです。 それでも、知っていこうとしてくれるだけで・・・」 リイン「すずかさん・・・一途です」 すずか「ううん、リインちゃんには負けるよ。 ・・・でも、ギンガって子も同じなのかな?」 リイン「・・・少し」 古鉄≪そして、そんなギンガさんです。よかったですね≫ ギンガ「あの・・・だから・・・」(赤面) 古鉄≪・・・やっぱりガチですね≫ ※コルタタさんへ なのはが酔っ払って恭文を…ですけど、グッジョブでした。 この場合だったらギンガ・ティアナverもいけると思います。 自分のホントの気持ちを隠している彼女たちにはあの方法が1番なのでしょうね。 古鉄≪いや、ありがとうございます。 作者も満足していただけたなら、嬉しいとのことです。 というわけで、今回はギンガさん・ティアナさんverをやってみた≫ ギンガ・ティアナ「やらないからぁぁぁぁぁっ!!」 古鉄≪・・・まぁ、お二人は本編のなかでですよね≫ ギンガ・ティアナ「違うからぁぁぁぁぁっ!!」 ※コルタタさんへ とある魔道師と機動六課の日常の感想 更新履歴で十話を見つけた時から毎回楽しく読ませて頂いています。 更新ペースが速くて嬉しい限りです。 さて、巷では何やら魔王Endやらマシーン姉さんEndやらロリ妖精Endやらが人気のようですが、 私は断然フェイトEnd推奨派…………だったんですけどね、 よくよく考えれば一番近くにいるはずの方のルートを推奨する人がいない様なのでこの場を借りて言いたいと思います。 アルトアイゼン×恭文 どうですかね? 熟年夫婦の様に息がぴったりの二人。 仕事だろうとプライベートだろうといつも一緒にいられますよ? 形状変化機能で擬人化させればいけると思うんですが…… 恭文「いや、ですからバッド・・・」 古鉄≪せめて隠しと言ってください。しかし、擬人化ですか。今のところはウサギのぬいぐるみですしね。 EDどうこうは抜きにして、やってみたくはあります≫ 恭文「あぁ、同人誌とかでは、デバイスの擬人化は、よくあるしね。どんなのがいいの?」 古鉄≪美人でっ!!≫ 恭文「それだけっ!?」 フェイト「最後になりましたが、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました。・・・・・・でも、映画何を見ようか」 恭文「とりあえずは、上映スケジュールと相談かな。せっかくだし、一緒に楽しめるものがいい」 フェイト(・・・・・・一杯、気遣ってくれてる。私の事、守ってくれてるんだよね。 改めて見て、知った。ヤスフミ・・・・・・本当にもう子どもなんかじゃないんだ) 恭文「フェイト、どうした?」 フェイト「ううん。何を見ようかなーって、考えたの」 恭文「そっか」 フェイト(だからなのかな。繋いだ手が、以前よりずっと温かく感じるのは。 だから私・・・・・・この手を、ずっと離したくないって考えてるのかな) (おしまい) [*前へ][次へ#] [戻る] |