番外書庫
拍手御礼SS!!+参+【弓×千編】
拍手お礼SS[弓×千編]!!!
弓弦「おい。千純いるだろ」
《ガチャッ……》
千純「……お前はもうちょっと人の事をかんがえろ…」
弓弦「そんなに言わなくても千純の事は四六時中考えてるぞ?〇〇〇とか▲▲▲▲とか□□□してる千純を…」
千純「うわぁそれ以上言うなぁ!!………俺もう帝王に近付かない!!!」
弓弦「そんなに抵抗されるとやりたくなる…今夜俺の部屋にでも来るか?うんと気持ち良くさせてやるよ」
千純「笑顔で近付いて来るな!!部屋になんか行かないからな!!!」
弓弦「じゃあ俺がお前の部屋に行ってやる。一緒に風呂でも入ろう」
千純「入らない!入らない!!光季!?狭霧!!萩乃!!!左京!!!!誰でもいいからこの変態を止めろー!!」
弓弦「あ。さっき鍵掛けたから」
千純「……ッ誰かぁぁぁぁあ!!」
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