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そして伝説へ…【長編】

勇者が体を起こすと、王様の腹から胸、顔にはドロッとした精液が所々についていた。
王「はっはっは。濃いのが大量に出たな。それだけ若いならきっと魔王も倒せるだろう。まずは仲間だな。ルイーダの店に行って気に入った仲間と共に旅へでるのだ。装備などに使う金は大臣から貰ってくれ。」
「はあ…ありがとうございます…必ず魔王を倒してきます…王様…はぁはぁ」

勇者は衣服を整えると、ルイーダの店を目指し、王の間の出口へと向かった。
玉座の側には大臣が、部屋の側には護衛の兵士たちが顔を赤めて立っていた。

一部の者は股間を膨らませて …

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あきゅろす。
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