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そして伝説へ…【長編】

『ズポッ』
王様が勇者の腰を持ち上げると、王様の極太マラがボロンと抜け出した。
『トプッドプットプッドプッ』
マラが抜かれると同時に白濁したザーメンが尻穴から勢いよく飛び散り、王様の太マラやその周辺、高級そうな玉座の上を白濁色に染めた。
王「名残惜しいが、世界の平和のためだ、行ってこい。……どうした?…そうか。お前はまだ出してなかったな。よし、儂がイカせてやろう」
すると王様の太く厳つい、親指と小指を除く3本の指を、尻穴にズッポリと突き刺し、ズボズボと激しく速く動かした。
「ああああっ」
勇者は王様に抱きつくような体制に倒れ込んだ。
だが王様の指の動きは止まず、より一層激しくなった。
「おっ王様っ俺っそんなにいいっ激しく突かれたらああっ」
王「そうだな。イってしまうな。構わず射精しまうのだ」
王様の指は前立腺を重点的に激しく突き立てる。
「あああああっ!!いぎっいぐうううっっ!!」
『ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ』
勇者のマラからは先程の王様のモノと同じくらいの、より濃いザーメンが何度も噴出された。
「がっ……あっ……あっ」
射精中も勇者は快感に浸っている。

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