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そして伝説へ…【長編】

アリアハンという国で一人の勇者が16歳の誕生日を迎えた。
勇者と仲間の冒険が始まった。

はずだったが…


――10年後――


「王様っ今日で俺もっ…26ですっ…いい加減出発を認めてくれませんかっ…!?」
そう言う勇者は玉座に深く座る大柄な体に王様という感じの髭を生やした老齢の男性のモノを口を使ってフェラチオをしていた。
王「そうだな…儂もそろそろ行かせてもいいだろうと考えていた。お前の身体をいただけないのは少々痛いが…」
「ジュプッそうですかっ…では早速今日出発をっ……ンゴオオっ」
王様は勇者の頭を掴みその太マラの根元まで顔を押し寄せた。
そのまま顔を前後に動かし 、その口穴の感触に浸っている。
王「しばらく出来ないからな…下の穴を使わせて貰おうか」
王様は勇者の体を引き寄せると、勇者が履いている服を一気に膝あたりまでズリ降ろした。
その中に履いているパンツをも手で引きちぎった。
王様は勇者の尻がこちらを向くようにし、そのまま馴らされていない尻穴に自分のデカマラを刺し込んだ。

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あきゅろす。
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