そして伝説へ…【長編】
5
手下「はぁ…はぁ…あと一人だな……」
まほうつかいは戦士の布団をめくると、その股間にあったのは、まほうつかいが今まで旅人のモノを見てきた中で、圧倒的にトップに立つ大きさの巨大なチンポだった。
戦士はパンツしか履いて居なかったが、余裕でそれをはみ出し、殆どその全貌を明らかにしている。
手下「………!!」
まほうつかいは驚きをかくせない!
まほうつかいはスライム達に言い放った!
手下「今こそあれをやるときだ!」
スライム達はそれを聞くと、スライム同士で集まると、プチキングスライムになった!
その大きさは普通のキングスライムにはかなわないが、体長1Mはゆうに越しているだろう。
プチキングスライムはポヨンポヨンと跳ねながら戦士の方に行くと、戦士のチンポへと目掛けて高くジャンプした。
『ズボボッ』
と音を立てて戦士の巨大チンポの根元までが、プチキングスライムの体内に収まった。
プチキングスライムは、普段出さないような、苦痛と快感が混ざったような顔をしている。
プチキングスライムの体内にはぎゅうぎゅうに締め付けられている戦士のチンポが丸見えである。
そのままプチキングスライムは、上下にポヨンポヨンと跳ね出した。
「んー…そんなに俺のチンポが気持ちいいのかあー?…グゴー」
戦士は夢の中でも誰かとヤっているようだ。
充実感たっぷりの顔をしている。
一方のプチキングスライムは今までにない巨大なチンポに突かれて、途轍もない快感に襲われていた。
その口からは涎が垂れている。
下の口からも粘ついた液体が出てきて、中の滑りを良くしている。
「ぐがっよしいー下から突き上げてやるぞおー」
戦士は寝ているにも関わらず、プチキングスライムの体を掴むと、腰を下から突き上げ出した。
プチキングスライムは快感な表情をして戦士の動きに身を任せ始めた。
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