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そして伝説へ…【長編】

そのスライムがくわえている間に、他のスライム達はラストスパートをかけ、今までより激しく体を勇者のチンポに擦り付け始めた。

それから10秒もしないうちに、勇者は絶頂を迎えた。

「んんっ……!!」

『ドクッドクッドクッ』

とスライムの咥内に大量の精子が注入された。

スライムの透明な体の中で、白く濁った液体がどんどん流れ込んで行くのが分かる。

射精が終えたのを確認したスライムは、口からチンポを引き抜くと、口をキツく閉め、そばにあった瓶に向かってポヨンポヨンと跳ねて行った。

その間も、スライムの体内では、勇者の精液がボチャンボチャンと跳ね上がっている。

スライムは瓶に口をあてがうと、咥内の精子を瓶に流し込んだ。

濃い精液は、ボタッボタッと塊になって瓶の底へと落ちていった。

手下「流石一番若いだけあって、大量に出ましたね。」

そう言いながら、まほうつかいは僧侶のギンギンぬなったチンポを手でシコっている。

先ほどのフェラで唾液まみれのチンポはジュプジュプと音を立てている。
手下「もう直ぐですかね…んむっ」

まほうつかいは再び口に僧侶のチンポをくわえると、激しく動かし始めた。

手下「んおっ!んむっんおっ!」

数十秒後、咥内のチンポが一瞬膨らんだかと思うと、まほうつかいの口の中に射精を開始した。

「ん…がっ……!」

『ドピュっドピュっドクッ』

まほうつかいの咥内に勇者と変わりない大量の精子が吐き出された。

手下「んんんっ……!!」

まほうつかいは射精が終わった直後、瓶を手に取り、中に『ゲボッゲボッ』と僧侶の精液を吐き出した。

手下「げほっ…!年の割にはっ……随分っ出るじゃないかっ…!!」

まほうつかいの口から、精液が垂れ出ている。

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あきゅろす。
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