そして伝説へ…【長編】
3
部屋に入ったスライム達はそのまま、這うように勇者の布団の中に入っていった。
手下(おいっ!まだ早いっくそっ使えん手下どもだっ)
手下「仕方ない、ラリホー!」
勇者たちを更に深い眠りに誘った!
手下「よしっあとはまずそいつからたっぷり精子を絞り取ってしまえ!」
スライム「キキー!」
スライム達は器用に勇者の下着を脱がすと、3、4匹で勇者のチンポにまとわりついた。
すると、徐々に反応を表し始めは勇者のモノは、次第に硬く、立ち上がってきた。
手下「では、私はこの僧侶のを採種しょうか」
まほうつかいは、商人の姿のまま、僧侶の布団に潜り込み、僧侶の履き物を一気に脱がすと、チンポをくわえ込んだ。
するとそれは直ぐに反応を表し、みるみるうちに大きくなっていった。
手下「んっ…人間の分際でっ…なかなかいいモノを…持っているじゃないかっ」
僧侶のチンポを根元までくわえ込み、卑しい音を立てながらしゃぶっている。
「ぐ……!」
僧侶は呪文のせいで、熟睡してはいるが、刺激は感じているようだ。
一方、勇者はスライムの口からでている唾液でぐちょぐちょになったぷよぷよな体をチンポに擦り付けられ、既に限界を迎えようとしていた。
手下「おいっ!大切な精子をこぼすなよ!」
まほうつかいがスライム達に叫ぶと、スライムの一匹が口を大きく開け、パクッと亀頭をくわえ込んだ。
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