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そして伝説へ…【長編】

オレのマラがデカいってのもあるが、このキツさは処女みたいだ!
「ぐううっ………!」
直ぐに射精てしまいそうだ!
だが、オレも男だっ!
勇者くんにも快楽を味あわせてやる!
オレは徐々に巨マラをケツマンに収めていって、半分位まで進んだ。
「が…あ…デカい……」
勇者くんもよく耐えられるな…大抵の男は泣いて痛がるのだが…(僧侶の奴は別)
さすがに奥までは行けんだろう…この辺でピストンを…
オレはギュウギュウな腸内の感触を味わいながら、動かし始めた。
もっとガンガン奥に突っ込んでやりたいが、勇者くんに悪いから上半分だけで楽しもう。
オレは根元までは入れず、先端から中間にかけて挿入を繰り返した。
「せんっ…しっ…さん…!おっもっと奥までっ…!!」
ぐおおっ!勇者くん!君ってやつは!!!
よしっじゃあ容赦なくガン堀りしてやるぞっ!
オレは一突きで根元まで挿入てしまった。
「あ゛うん!!」
「……!」
ぐおおっ!
いまので軽くイってしまいそうだった!
だが負けん!!
「ふん!」
秒速4回くらいの超速ガンガン突きで何度も腰を打ちつけた。
「ああっいいっ…ですっ……深い処にガツンガツンきますっ!」
「うっ……そうか!?」
そんな恥ずかしそうな顔でそんなこと言われたらズキュンとくるだろう!?
今ので軽く10発は抜けるだろう!
しかし…!凄い締め付けだっ…!
さすが王に仕込まれていただけある…!
にっ内肉壁がオレのマラにきつく絡みついてくる!
ヤバい!
イッ…イきそうだあ!!
発射10秒前だ!
「よしっ出すぞおっ!!」
「あっ!俺っ精子飲むのっ好き…なんですっ!…くっ口にっ出してくださいっ!」
「ぐっ……!」
どこまで卑猥なんだっ!
よしっ!オレの特濃ザーメンをたっぷり飲ませてやる!
「ぐおおおおっ!!」
オレはケツマンからマラを引き抜くと、勇者くんの顔を寄せると、口目掛けて大量のザーメンを放出した。
『ビュグッビュッドビュッ!』
おおっ!相変わらず濃くて大量の精子だっ!
勇者くんの口の中や顔全体に掛けてやった!
「うわっ凄い濃いです…」
勇者くんは舌でオレのザーメンを味わっている。
よくそんなの飲めるな。
俺には無理だ………だが、勇者くんのなら飲んで見てもいいかもしれないな…

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あきゅろす。
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