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そして伝説へ…【長編】

「おっ勇者くんもなかなか凄い身体付きじゃないか」
オレは勇者くんの背後に近づき、後ろから腕に触れた。
「!…あっ…いやっ…戦士さんには適わないですっ…!」
「胸も盛り上がっているし…」
オレは胸を手のひらでさすった。
「あ゛あっ!!」
そのまま胸を両手で揉みまくる。
ワザと指の先で乳首を重点的に擦ってやった。
オレはさらに、背中にオレの胸が付くぐらい近づいた。
そして今度は右手で胸を揉んだまま、左手で太股をさすってやる。
「せっ…戦士っ…さん…!」
気づいたか…
オレが勇者くんの尻にオレの半勃ちマラを擦り付けていたのにな…
勇者くんは離れようとするが、オレが身体をガッチリと押さえつけたため、離れられない。
オレは容赦なくマラを擦り付け、同時に勇者くんのシャツの中に手を突っ込み乳首を弄った。
「ぐっ……!だっ…だめですよっ…こんなっ…!」
「駄目じゃないだろう?こんなに乳首と……マラをこんなに勃起させておいてな…」
勇者くんのマラは既に完全に勃起していて、多少の我慢汁と思われるシミがついていた。
オレは片手を勇者くんのボクサーパンツの中に突っ込み、先端を擦ってやった。
ヤッパリ感じているらしい。
我慢汁が出ていてぐちょぐちょになっているぞ。
「戦士さん…」
「なんだ?」
「入れてくれませんか?」
おっっ!?
予想外のセリフだ!!
オレとしては今日はお互いに擦りあって終わるつもりだったが…
…そうと言われたらヤるしかないだろう!!
「おし!!今からオレの超特大ビッグマラをお前のケツマンに突っ込んでやるぞっ!」
オレは勢いよくビキニパンツを下にズリ降ろすと、オレの巨マラは『ビタン』と音を立て反り返っていた。
手についた勇者くんの我慢汁をマラにたくりつけると、オレは勇者くんのパンツも下に下げた。
いきなりオレの巨根はキツいかもしれないがオレも我慢の限界だ…
お前のケツマンじっくり味あわせてもらうぞっ!!
オレは我慢汁でグチョグチョになったマラを尻にあてがい、挿入し始めた。
うおっ!?
キツい!
王様に毎日掘られていたんじゃ無いのか!?

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