[携帯モード] [URL送信]

そして伝説へ…【長編】

次は下の垂れを外すぞ。
コッチもコレを外すと、ピッチピチの薄地で股間のモッコリがモロに分かるんだ。
オレの股間の膨らみを見てどう出る?
「いやあ…やはり鎧を付けての戦闘は暑くてたまらんよ…」
「それは大変ですねっ…!俺もっ今日は沢山汗…かいちゃいましたっ…!」
顔はオレから反らしているが、目はオレの股間にクギツケなのが一目でわかるぞ!
むっ!
オレもなんか見られて興奮したのかマラが半勃ちしてしまったようだ…
自分で見ても卑猥だ…
さらにオレはその上下に着ているピチピチのヤツを脱いだ。
それらを脱ぐと、オレは下着一枚。
これもピッチピチのビキニタイプのものだ。
さあ!オレの逞しい身体とモッコリマラを見ろ!
そう思いながらオレはさり気なくいろいろなポーズをとって勇者くんの反応を楽しんでいた。
…よし、これくらいでいいだろう。
次のステップだ…
「勇者くんも汗かいたんならそんな暑そうな服脱いだらどうだ?」
「そっ…そっですねっ」
勇者くんは少しづつ服を脱ぎだし、ついにシャツとパンツの姿になった。
ほう……勇者くんもなかなか良い身体しているな…
オレには適わないが、シャツがピチピチになるくらいついた筋肉だ。
それに下は……ボクサーパンツが…
オレは好きだぞっ!
マラの膨らみも分かるからな!
……ん?
なにか妙に盛り上がっていないか?
ほほう……おれの身体を見て勃たせちまったって訳か…
じゃあこれはどうだ!?

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!