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そして伝説へ…【長編】

掘られている男は置いてある机に手を付き、バックから後ろの男の極デカマラをケツでくわえ込んでいる。
そのデカいマラが、ケツから抜き差しされる度に、ケツからは『ギュポっギュポっギュポ』といった卑猥な音が発せられる。
「…ぐっ!そんなに突かれたらっイってしまうっ…」
「ハァ…なんだ…イクのか?じゃあイっていいぞっ」
そう言うと、掘る男は両手で、犯される男の乳首を『ギュウ』と掴んだ。
「うがあああっ…ちっ乳首はっ……イッ出るうううっっ!!……」
掘られる男性の股間に生えている犯している男にはかなわないがこれまた立派なマラから白いザーメンが
『ビュクッビュクッビュッ』
と音を立て辺りの机や床に飛び散った。
しかし、後ろの男は、犯す腰の動きは止めず、むしろ激しく変化していった。
「お前がっ……先にイクのが悪いんだからなっ……!!」
ズコズコと容赦なく叩きつけられる腰に前の男は、机にひれ伏している。
掘られる男の顔や身体には先程自分が出したザーメンがベットリついた。
「ぐっ…ようしっイクぞっ!!顔向けろっ」
『ギュポっ』
と動きを止め、超デカマラをアナルからぬき、机にひれ伏す男の顔を股間に寄せると、自分のマラを数回扱いた。
「ほらっ…口開けて飲めっ!!俺のザーメンをタップリとなあっ!!……ぐっ…出すぞおおっ!!」
『ドプッドプッドプッドプッ』
と勢いは無いが、濃い白濁したザーメンがデカいマラの先端から発射される。
その殆どは大きく口を開けた男の口の中に飛んでいった。
出された男はその味を確かめるように口を動かし、『ゴクンゴクン』とその液体を飲み干した。

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あきゅろす。
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