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小説
セーちゃん愛され企画でネクロニカ1-1
*愛され企画ルール

・必ず女の子に"恋心"を取ること
・女の子に対して対話判定する場合+1
・男の子に対して対話判定する場合-1


*未練と狂気点

セーラ
フェリシアーノ 保護 ○●●●
ロヴィーノ 友情 ○●●●
アーサー 信頼 ○●●●
フランシス 友情 ○●●●
たからもの 依存 ○●●●


フェリシアーノ
セーラ 恋心 ○●●●
ロヴィーノ 信頼 ○●●●
アーサー 保護 ○●●●
フランシス 保護 ○●●●
たからもの 依存 ○●●●


ロヴィーノ
セーラ 恋心 ○●●●
フェリシアーノ 独占 ○●●●
アーサー 保護 ○●●●
フランシス 執着 ○●●●
たからもの 依存 ○●●●


アーサー
セーラ 恋心 ○●●●
フェリシアーノ 執着 ○●●●
ロヴィーノ 執着 ○●●●
フランシス 依存 ○●●●
たからもの 依存 ○●●●


フランシス
セーラ 恋心 ○●●●
フェリシアーノ 対抗 ○●●●
ロヴィーノ 憧憬 ○●●●
アーサー 嫌悪 ○●●●
たからもの 依存 ○●●●


ネクロニカシナリオ

*見世物殺劇


日「貴方達が目覚めると、まず最初に目に入ったのは見知らぬ少年少女の顔。それから自分達を囲う檻。
それぞれ不安の現れた表情のまま、困惑したように互いに見やる」

塞「(こ、これは何か喋らなくては!)あ、あの、皆さんお名前は!?私、セーラと言います!」
英「…アーサーだ」
仏「フランシスだよ。…ここ、どこだろうね」
伊「ヴェー…フェリシアーノだよ〜。こっちが兄ちゃんのロヴィーノ」
南「…よろしく」
塞「(空気が重い!)よ、よろしくお願いします!…これ、檻ですよね。閉じ込められてる?」
英「みたいだな。まったく、趣味の悪い…」
伊「…ちょっと、怖いかな」
南「バカ弟、オレから離れるなよ」
伊「うん」
仏「逃げられないの?ちょっと調べてみようか」


*対話判定(±0)

セーラ
フェリシアーノ 5 失敗
ロヴィーノ 2 失敗
アーサー 10 成功
 →○●●●→○○●●
フランシス 9 成功
 →○●●●→○○●●

フェリシアーノ
セーラ 3+1=4 失敗
ロヴィーノ 8-1=7 成功
 →○●●●→○○●●
アーサー 7-1=6 成功
 →○●●●→○○●●
フランシス 2-1=1 大失敗

ロヴィーノ
セーラ 8+1=9成功
 →○●●●→○○●●
フェリシアーノ 5-1=4 失敗
アーサー 4-1=3 失敗
フランシス1-1=0 大失敗

アーサー
セーラ 10+1=11 大成功
 →○●●●→○○●●
フェリシアーノ 5-1=4 失敗
ロヴィーノ 3-1=2 失敗
フランシス 5-1=4 失敗

フランシス
セーラ 1+1=2 失敗
フェリシアーノ 8-1=7 成功
 →○●●●→○○●●
ロヴィーノ 10-1=9 成功
 →○●●●→○○●●
アーサー 6-1=5 失敗


*未練変更(強制)

フェリシアーノ 4 執着
保護→執着

ロヴィーノ 8 保護
執着→保護


日「大成功を出したイギリスさんに朗報です」
英「ほう?」
日「残念ながら男性側からセーラに対しての未練変更は出来ません。ずっと"恋心"まっしぐらです」
英「先に言え!」
仏「まあ"嫌悪"出ないことがわかって良かったじゃない」
伊「感情的にはあんまりよくないよね、"嫌悪"」
南「オレとヴェネチアーノのフランシスに対しての未練が交換になったくらいで、特に変化はねーな」
日「そうですね、このあとは行動判定を行ってもらいます。
ちなみにカルマはこれになります」


*カルマ

状況を把握する


仏「すでに把握してる件」
日「残念、まだ把握してないです」
英「ちょっと苦しくねぇ?」
塞「…」
伊「セーちゃんどうした?さっきから黙ってるよね?」
英「あっ、悪ィ置いてきぼりだったな」
塞「いえ、皆さんRPとか上手いなぁって思って」
南「お前も女子1人設定なのに、健気に喋ろうとしてるキャラクター演じられてるだろ?」
塞「それは私がいっぱいいっぱいだから…」
仏「大丈夫だよ、ゆっくりやってこう?
ちなみに今のところわからないところある?」
塞「大丈夫です!次は行動判定振るんですよね?」
日「(可愛い)そうです、周りに何かあるか調べてもらいます」
塞「わかりました!」
英「(可愛い)じゃあお前から振れ」
塞「はい!」

*行動判定(±0) 何かあるかな?

セーラ 5 失敗
フェリシアーノ 8 成功
ロヴィーノ 10 成功
アーサー 9 成功
フランシス 8 成功


塞「…」
日「大丈夫です、そういう時もありますから!」
伊「セーちゃん、お菓子食べよう?」
英「紅茶もあるぞ」
塞「ありがとうございます…」
仏「NC、情報くれる?」
日「はい。
檻の上部に電子の鍵を見つけました。赤く点滅しています。
また、檻には布がかけられています。内側から外を覗くことは出来ません。(キャラシ確認して)…ロヴィーノとフランシスはこの檻の素材は切断出来るものではないことがわかります」
南「?」
仏「改造パーツかな?なるほど、切って逃げ出せないってことか」
伊「それより鍵!」
塞「上部ってことは、かなり縦に高い檻なんですか?」
日「そうですね、自分の身長の2倍から3倍ってところでしょうか」
英「切れないなら…鍵撃ち抜くか?」
仏「やめて!跳弾したらどうすんの!」
英「あー…」
南「撃ち抜いて壊れて出られないとかありそうだしな」
日「他に聞きたいことはありませんか?」
伊「うーん」
塞「私はないです」
英「そうだな…鍵は文字を打ち込むタイプか?それともカード?普通の鍵か?」
日「遠隔操作です、こちらからどうにか出来るタイプではありません」
英「ッチ」
仏「もう1回行動判定したら何かわからない?」
日「…」
南「なぜ迷った」
日「したら…いえ、許可しません」
仏「あるけどダメってことかな」
英「大成功情報ってことか。さっきプラス補正なかったから今考えたな?」
日「メタァ」
塞(それもわかるんだ…イギリスさんすごい)
日「もう(今教えられる)情報はありません。進めますね」



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