小説
ハロウィンでネクロニカ1-6
＊未練と狂気点
エリザベータ
ナターリア 執着 ○○●●
リリー 執着 ○○○●
たからもの 依存 ○●●●
ナターリア
エリザベータ 保護 ○●●●
リリー 対抗 ○○●●
たからもの 依存 ○○○●
リリー
エリザベータ 独占 ○○○●
ナターリア 執着 ○○○●
たからもの 依存 ○●●●
普「初めてのネクロニカお疲れさん」
列「お疲れ様でした」
洪「えっと、このあとは…寵愛点ね！」
辺「経験点だな、成長できるのか？」
普「そのように調整した。ちょっと待ってろ」
普「今回の総悪意点は24点、1人8点だ。それにカルマ、【敵を全滅させる】【記憶のカケラを手に入れる】を達成したから、1人4点」
辺「合わせて1人12点か。成長できるな」
列「行動値が欲しいです」
洪「防御パーツかな」
辺「出目かダメージを」
普「まあ好きに取ってくれ。それじゃあお疲れ様、また次な」
洪「お疲れ様、オーストリアさんのところに寄らない？」
普「なんだよ」
洪「奢るわよ？」
普「…行く」
列「わたくしも兄さまと向かいますわ」
辺「私は」
洪「行きましょう？ロシアさんには連絡するから」
辺「！」
列「美味しいチーズを持っていきますわ、ですから夕食をご一緒に」
辺「…」
普「…まあなんだ、みんなで食べたら旨いし」
洪「ね？」
辺「…わかった」
列「では後程」
洪「あとでねー！」
辺「一回家に帰る」
普「おう、あとでな」
洪「…打ち上げやりたかっただけなんだけど」
普「知ってる」
洪「…まあ、その、NCお疲れ様」
普「初めての割りに上手くできてよかったぜ」
洪「…また今度遊びましょう？」
普「そうだな、次は坊っちゃん加えるか」
洪「オーストリアさん苦手そう」
普「まあ苦手な奴がやってるの見るの面白いぜ？」
洪「嫌な奴。…とりあえず向かいますか」
普「じゃあ俺様はビール持ってく」
洪「持つよ」
普「重いからいい。代わりにほれ、ルルブ持ってくれ」
洪「袋入れなきゃヤバイでしょ！」
普「ケセセセ！」
洪「もう！」
続く？
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