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気まぐれ「詩」――――
くだらない詩
あの日に――
僕は――
外へ飛び出してった――
何かが待ってるような気がして――
走った――
走った――
全速力で走った――
そこに待ってたのは――
一つのドリーム――
「お前の願いはなんだ？」――
「願いは」――
――――友情――――
友情さえあれば――
他にはなんにもいらない――
自分の存在がなくなっても――
みんなの心の中で生きられれば――
それだけで――
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あきゅろす。
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