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気まぐれ「詩」――――
栄光の掛け橋
人生一度くらい――
思いもよらない落とし穴に――
はまることがあるのさ――
その落とし穴は――
とてつもなくつらいものなのさ――
もがいても――
もがいても――
どんどん下へと落ちてゆく――
そんなときに――
大切な友が1人でもいれば――
――――立ち上がれる――――
そうさ僕は僕の背中を押している――
友の背中を押している――
差さえあって――
初めて見ることのできる――
栄光の掛け橋が――

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あきゅろす。
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