いちごの落書き部屋
プクッ。

「たく…何してんだよ…。」
「……。ナツが歩くの早いから…。」
「んな、慣れねぇカッコするからだろ?」
「だって…。」
「あ?」
「何でもないわよ!バカ!!」

ナツに『可愛い』って言って欲しかったんだもん…。

「ホラ。おぶってやっから、乗れ。」
「いい。自分で歩けるもん…。」
「いいから…。言う事聞けって。」

今度は絶対に、はぐれねぇようにしたいんだよ…。

うむ。
なんだろう…。
こっちのイラストのが、ものすごく正月っぽい。

いや…それはわかっているんだ。
でも、こっちの小説が間に合わなかったんだ…。

それにこっち…イチャイチャしてないし…っておもって…。
もう一個の方をお年賀捧げ物にしたんだけど…。

あれ?こっちのがよかったのか?
あぁ…。どっちもいらないよね…。
うん…。いいんだ。

着物におかっぱって可愛いよね。
あ…。いちごだけ?

こっちの小説もそろそろ書き上がるので、
そのうちUPしまぁす。


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あきゅろす。
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