過去拍手文章
2012年12月(Xmas ②)
「よっ！メリークリスマス、ルーシィ。」
「メリークリスマス、ナツ…。ってここあたしの部屋ーーー！不法侵入！！」
「痛ってーーー。たく…今日くらいいいじゃねぇか…。」
「はぁ？何でよ…。」
「クリスマスだし？」
「だから？」
「聖夜だし？」
「だ・か・ら？」
「とろけるような甘い夜…なんだろ？」
「だか…は？」
「望み通り、足腰立たなくなるまで溶かしてやんよ。」
「ちょっと！？ちょっ…待って…んぁ……はぁ…。」
「やだ…待たない…。」
「や…ナ…んん…。」
「ルーシィ…。ホントに嫌なのか？ここ…もう、こんなに固くなってんぞ？」
「そ…れは…ナツが…舐める……あぁっっっ…噛まな…いで…」
「んぁ？だって、噛んで欲しそうに勃ってっから。」
「何言って…。んもぅ…はぁ…やめ…て…。」
「ルーシィは素直じゃねぇなぁ…。身体はこんなに素直なのに…なぁ？っと。」
「ひゃぁっっっ。あ…あ…ふっ…。やだ…指…そんな…掻き回しちゃ…ｱｱ…あん…も…やめ…。」
「ん～？ホントにやめてもいいのか？こんなにして…ほれ、聞こえるだろ？この音。エロいなぁ…ルーシィは…。」
「ん～…。ｱ…ｱ…いっちゃ……ﾝﾝ…あぁっっっっ。」
「ククッ。ルーシィ…。ほら、お願いしてみろよ？クリスマスプレゼント。何が欲しい…？」
「んぁ…何…言って…。」
「我慢すんなって。ほら…何が欲しい？」
「…ん…はぁ…。ナ…ナツが…欲し…い…。」
「いい子だ。よく出来ました。…いくぞ。ルーシィ…。」
「はぁ…ナツ…ナツ…。」
「ル…シィ…。好きだ…ルーシィ…。愛してる…。」
「ん…あ…たしも…。んぁ…ｱｱ。ナツが…好き…。」
「ック…ッウ…」
「あん…ｱ…ﾝﾝﾝ…」
「「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」」
「…ルーシィ？聖夜は始まったばっかりだかんな。覚悟しろよ？」
「……え。」
「足腰立たなくなるまで溶かさなきゃな。」
「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ！！！！」
Xmasだからね。ピンクナツルーにしなくちゃ！(x_x) ☆＼(￣￣*)ﾊﾞｼｯ
ひひひ開け！！！……あれ？
↓
拍手
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どぇきてぇる。
……姫。本日は星霊一同、お休みを頂戴しております。
お兄ちゃんが、必死の形相で姫の元へ行こうとするので、
皆で頑張って止めておりますゆえ…。
あ、ナツ様。きっと、後で大変ですよ？
↓
拍手ありがとうございました！
d(ﾟДﾟ)☆ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ☆( ﾟДﾟ)b
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