過去拍手文章
2012年10月掲載
「ねぇルーシィ…。こんな小説にも拍手してくれる、優しい人がいるみたいだよ。」
「あら。本当ね…。ここの管理人でも拍手してもらえるなら、あたしも小説載せてみようかしら?」
「でも、ルーシィの書く小説って、いっつも勇者の相棒の猫竜は獅子に進化しないからつまらないよ。」
「つまらないって…。てかあんた…進化すんの?しかも…獅子?」
「あいさ〜。ロキみたいにカッコ良くなるんだ!」
「そ…そう。頑張ってね…。」
「それに〜。大変な思いして勇者はお姫様を助けるのに、チュウのひとつもしてあげないよね?」
「なっ!?別に…あれで、ちゃんとハッピーエンドになってるんだからいいじゃない!」
「えぇ〜…。読者は消化不良だよ。そんなに、ルーシィはチュウするの嫌なの?」
「へ??嫌って…。べ…別にナツとはそんなんじゃ…。」
「え?おいら別に『ナツと』なんて言ってないよ〜。それに小説の話でしょ?」
「んな!?」
「ムフフ。やっぱりルーシィナツの事…。」
「うるさい!!クソ猫!!!だまってお魚食べてなさい!」



あり?これナツルーじゃなくて、ハピルーだ…。でも、いちごは、ハピルー結構すきなの((*´∇`人´∇`*))) スリスリ♪

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あきゅろす。
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