小説 (短編・中編)
あとがき
いちごが、ORIONの鼻歌を唄うと、なぜか途中で、平井堅の瞳をとじてになっちゃう不思議…。
中島美嘉の『ORION』ってなんかナツルーってない!?
って思って妄想から始まった小説です。
最初は、無理して涙を我慢しているルーシィにナツが、
『弱さを見せない事が、強い訳じゃない』
って言って、ルーシィをいっぱい泣かせる予定だったのにな。
逆になっちゃった…(ο´ω`ο)ゝ
つうか、どさくさに紛れてナツにプロポーズさせちゃったよ。へへ。
最初のナツが見た夢の内容は、
ナツはルーシィの事身代わりだなんて思った事はないけど、
どこかで、ルーシィがそう感じてしまっていて、
突然いなくなってしまうんじゃないか…
ってゆうナツの不安の現れだったんだけど…わかりにくいっすね。
ここまで、お読み頂きありがとうございました。((o(・ω・)人(・ω・)o))
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