☆小説☆ B高律 駅からの帰り道、雨に降られた。 「高野さん、タオルいります?」 とか言って、ここは高野さん宅で、高野さんのタオルなんだけどね。 「いい」 「え?でも、髪濡れて―――」 腕を引かれた。 タオルやコートが床に落ちる。 「どうせ今から汗とかアレでベトベトになるから」 「!?」 もちろん、連れて行かれる先は……… ―――――――― ふぃーっ(´Д`)=3 書けたぁ…… テーマは「タオルの共有」ですっ!w いつも高律ばっか書いてるから、今回このふたりは短めw あー、難しかった…… 突っ込みどころ満載ですが、 お手柔らかに(´∀`;) [*前へ] [戻る] |