Page．１５
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…
「ぁっ…//ひやぁぁぁっ!//」
卑劣な水音と共に秘部に感じたことのない刺激を感じる
『ミナ気持ちええか…?//前に白石がこうしたら女の子は気持ちようなるって言うとったんやけど…//』
再び唇をつけｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸われる
「ぁっ…ぁっぅ…//」
コツン…
力が抜けてヘニャッとなると手に何か硬いものが当たる
「はっぁ…//なっ…ん…?//」
よく分からずにそれを手でギュッと握るとケンヤの身体がビクッと跳ねた
『あっ…//ダッダメや//そんな汚いモン触っちゃアカン//』
焦ったようなケンヤの声で自分の触ったモノを何か瞬時に理解してしまった
［←Back］［Next→］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
