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「ケンヤ嫌っ…//恥ずかしいっ…//」
何も着ていない状態に赤くなっているとケンヤに思いきり足を左右に広げられる
「ぃや…//ケンヤダメッ//」
足を閉じようとすれば更に足を広げられる
あられもない姿が恥ずかしくて涙目になるとケンヤが足の間に顔を埋めた
ピチャ…ピチャ…
「ぁっ…汚いよっ…ケンヤのえっちぃ…ヒック…」
恥ずかしいのに身体は反応してしまって。
それが恥ずかしくてついに泣いてしまうとケンヤが顔をあげる
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