Page.12
服のボタンに手をかけぎこちない手つきで服を脱がしていく
「ケッケンヤ…ダメっ//ケンヤも脱いでぇや!//」
自分だけが脱ぐのが恥ずかしくてケンヤの服に手をかける
『待っ…待てぇや!//俺は自分で脱ぐ!!』
「あっ!//」
スカートとカッターシャツを脱がされ下着姿にされる
恥ずかしくて身体を隠しているとケンヤも服を脱いだ
「…///…わっ…//」
引き締まったケンヤの身体にドキッとしていると下着も剥がれ生まれたままの姿にさせられた
[←Back][Next→]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!