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へ?


『そんなこと気にしとったんか?』


「!!//そんなことじゃないもん!//」


フィッと背中を向けたミナを後ろから抱きしめる


そして手を再び胸元にもって行った


「ぁっ…!//ケ…ンヤっ…ダメェッ//」


涙目になって俺の手を一生懸命押す


手にちょうど収まるほどの胸はとても触り心地がよくて…


『…俺これ位の大きさが好きや!//』


「ぁっ…!ケンヤダメッ//」


抵抗するミナを無視して手を服の中に忍ばせる


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あきゅろす。
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