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Page.8
驚くミナを少し気にしつつ俺は保健室に走った
もう我慢出来ん…//
ミナが欲しいんや…!
――
―
ガラッ
保健室に入りミナをベッドに降ろしカーテンを締める
「ケンヤ…?//えっと…//」
何をするか分かったみたいでミナは少し動揺しとった
『ミナ…//俺、我慢出来んのや…//』
「んっ…//」
唇をゆっくり重ねながらミナを押し倒す
そしてちょっとだけ膨らんでいる膨らみに触れた
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