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『…///』
初めて見る男の人のモノに思わず目が釘付けになってしまう。
「そんなにがん見されると流石に照れるんやけど…」
『ぁ…ご、ゴメンなさい!!//』
慌ててパッと目を逸らした。
ぅう…私まるで変態じゃん…//
「…ま、別に見てもええっスけど。どうせこれから何度も見ることになるんやし…」
『ぇ…それってどういう…ひぁッ!//』
聞こうとすると、秘部に財前くんの自身を擦り付けられた。
「いきますよ…」
ズッ…
『ァ…ィぁああッ//』
指の時よりはるかに大きい圧迫感が押し寄せてくる。
「ンっ…」
『ぁぁあッ…ひゃ…ぁァあン!//』
突き上げて挿れられ、奥に当たる。
大きくて熱い財前くんので中がいっぱいに満たされる…
「ミナさん…気持ちええ…?」
『ンぁッあ…ぁぁあ//』
突きながら聞かれ、精一杯コクコクと頷く。
この反応を見て、財前くんは満足そうな顔をした。
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