[携帯モード] [URL送信]
Page.13


『…///』

初めて見る男の人のモノに思わず目が釘付けになってしまう。


「そんなにがん見されると流石に照れるんやけど…」

『ぁ…ご、ゴメンなさい!!//』


慌ててパッと目を逸らした。

ぅう…私まるで変態じゃん…//


「…ま、別に見てもええっスけど。どうせこれから何度も見ることになるんやし…」


『ぇ…それってどういう…ひぁッ!//』


聞こうとすると、秘部に財前くんの自身を擦り付けられた。


「いきますよ…」



ズッ…


『ァ…ィぁああッ//』

指の時よりはるかに大きい圧迫感が押し寄せてくる。


「ンっ…」

『ぁぁあッ…ひゃ…ぁァあン!//』


突き上げて挿れられ、奥に当たる。

大きくて熱い財前くんので中がいっぱいに満たされる…


「ミナさん…気持ちええ…?」


『ンぁッあ…ぁぁあ//』


突きながら聞かれ、精一杯コクコクと頷く。

この反応を見て、財前くんは満足そうな顔をした。


[←Back][Next→]

13/17ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!