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「暴れんといてください」
抵抗虚しく簡単に剥ぎ取られてしまった。
服も下着も付けず、ありのままの姿を曝されてしまう…
『ぅ…恥ずかしい…//』
涙目になり足を固く閉じる。
こんな汚いとこ財前くんに見られたくない…!
「隠さんでも大丈夫や。綺麗なんやから…」
『ぇ…//』
心の中を見透かしたような言葉をかけられ驚いて足の力が抜けた。
その一瞬を逃すことなく、財前くんは私の足を大きく開かした。
『ぁ…見ちゃダメ…!//』
「ダメやないやろ?めっちゃトロトロして誘っとるみたいやで」
『ひゃ…ぁ…ぁぁあ//』
秘部に顔を埋め激しく舐められる。
静かな視聴覚教室にピチャピチャと水音が響き渡り羞恥心を過大にしていく。
『ぁ、ぁああッ…音…ダメ…//』
「ダメなん?ぁ…舐められるよりこっちの方がええんですか?」
クチュ…
『きゃ…ひゃぁぁ!//』
口が離れたと思い少しホッとした数秒後、今度は中に何かが侵入してきた。
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