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短編小説
リク:パーティー(大小スカ)
大・小便排泄/着衣おもらし/オムツおもらし/集団

ネット上で参加していたコミュニティの、初めてのオフ会。
緊張した面持ちで指定された場所に向かうと、古びた洋館にたどり着いた。
ドキドキしながら、入り口に立っていたスーツ姿の男に、招待状を見せる。

執事然とした男の案内されて、大広間ともいえそうな場所に案内されると、そこにはすでに十数人の男たちがいた。

年齢はバラバラだが、そこにいるのは男ばかり。
それもそのはずで、参加していたコミュニティは、特殊な趣味を持った、男だけなのだ。

「コロンさん?」

ぼんやりしていると、唐突にハンドルネームをあてられてしまう。
ビックリして振り返ると、父親くらいの年の男が、にやかに立っていた。

「私はトンネルです。初めまして」
「は、初めまして」
「よければ、こちらをどうぞ」

手にしていたアルコールらしき飲み物を手渡され、ためらいながらもそれを飲んだ。
トンネルという名の男は、それを楽しそうに見ている。

それからまた数人の人が大広間にやって来て、ようやくパーティーが始まった。
司会役の、コミュニティの管理者が挨拶をし終えると、後は立食パーティーとなる。

そこで隣近所の人と自己紹介をしながら、普段は隠し通している自分の趣味を、おおっぴらに話し合えることに、すっかり気をよくしてしまった。

まさか、料理すべてに、利尿剤や下剤が仕込まれているとは知らずに。

「あぁんッ」

ふいに、快楽に酔ったような声が聞こえて、ビックリしてそちらを見ると、10代くらいの若い少年が、股間を押さえていた。
ジーンズはみるみるうちに色濃く染まり、どうやら小便をお漏らししているとわかる。
それを見て、周囲の人たちが、急に興奮し始めた。

「あ、駄目。ボクもおしっこ出るぅ」
「やだっ。うんちが。うんちがぁ…ッ」

しばらくすると、あちらこちらでジャアジャアとお漏らしが始まり、その内ブリブリと大便までも漏らす音が聞こえ始める。

そんな周囲を見ながら、必死で尿意を堪えていると。
股間を押さえていた手が急に引っ張られて、あっという間に下着を濡らしてしまった。

「あぁ…ッ」

ジャアジャアと小便が一気に溢れて、床に大きな水たまりができる。
それを眺めながら、興奮してしまった。

「ふふっ。お漏らしは気持ちよかったかい?」

トンネルが楽しそうに声をかけて来る。
そんな彼の股間も、小便でぐっしょりと濡れていた。

「うんちもしたい…。お漏らし、したいよぉ」
「いいよ。ほら、ここでしなさい」

目の前のテーブルの上に載っていた料理が、床に落とされた。
何もなくなったテーブルの上に乗って、和式便器でするように足を開いてしゃがみこむ。

すると、近くにいた人たちが、わらわらとテーブルを囲んだ。

「うんち、出るぅ!ブリブリするとこ、みてぇ!」

興奮したように叫び、肛門に力を込めた。

ブリブリブリブリッ、ブボボッ、ブビッ、
ブリュリュリュゥッ

勢いよく出始めた大便が、もこもことズボンを膨らませている。

それを見た人たちが興奮していて、まだ大便が出ている最中だというのに、誰かの手が尻をぎゅっとつかんだ。

「うんち、気持ちいいよぉ…ッ」

べったりと尻に大便を塗りたくられ、小便まみれの股間を膨らませて、うっとりと呟く。
そうしながら周囲に視線を巡らせると、みんな、思い思いの場所でお漏らしをして、その後も楽しんでいた。

さんざん遊んで汚れた衣服は、執事然とした人が引き取ってくれて、その後はオムツを穿かされる。
料理には下剤と利尿剤が含まれていると知っているのに、みんな再び料理にがっついた。

「オムツにお漏らししちゃうよぉ…」
「横漏れしちゃうぅ…ッ」

そして再び、あちらこちらで歓喜の悲鳴が上がる。

目の前では、嬉しそうに身体を震わせながら、トンネルがオムツの中へとジャアジャアお漏らしをしていた。
そのオムツに手を当てて、お漏らしの感触を楽しみながら、自分もオムツへと小便を吐き出す。

こんな楽しい宴は初めてで、興奮が抑えられない。
触れてもいない性器は、オムツの中で膨らみきって、ひとりでに弾けた。

「あぁぁ……ッ。お漏らし、気持ちいいよぉ…」

グショグショになったオムツを開いて、トンネルのアナルを小便まみれの性器で犯しながら、自らはブリブリと大便を漏らした。

それを受け止めた誰かの手が、大便を尻にべっとりとなすりつけて来て、その気持ちよさに、トンネルのアナルの中へ思い切り精液を叩きつけた。



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あきゅろす。
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