短編小説
ﾘｸ:ハーフパンツでわざとお漏らし（大スカ）
リビング/大便排泄/着衣おもらし/高校生
フローリングの床の上、膝丈のハーフパンツの下は何も履かずにいる。
家族が留守の今、何度も夢に見るほど念願だったことを、ようやくする時が来た。
そのせいか、すでにハーフパンツを押し上げて、性器が隆々と勃起している。
膝立ちになり、背筋をピンと伸ばして、右手を後ろに回すと、デニムのハーフパンツの上から尻を撫でた。
ピクン、と震える尻が、デニム越しに伝わる。
それだけで興奮して、更に性器を膨らませた。
「や…っ。クソが、漏れるぅ…」
色んな言い回しを考えた結果、それが一番興奮した。
だから、俺は遠慮なく声に出す。
「は、あぁ…っ。クソが、クソが…ぁっ」
あまりの興奮に、呂律が回らなくなってしまった。
ブリッ、
肛門を大きく押し広げ、待望のクソが、ニチニチと這い出して来る。
ブリブリッ、ブブブッ、ブリッ、
デニムの生地は頑丈なせいか、クソが当たっても、もっこりと膨らんだりはしないらしい。
その代わり、クソがデニムの中でぐしゃりと潰れて、べっとりと尻を汚す。
そのねっとりした感触に身震いして、俺はますます勃起した。
「いっぱい出るぅ…っ。クソを、いっぱい、漏らしてるよぉ…ッ」
腹に力を込めると、ブリブリと音を立てながら勢いよくクソが吐き出された。
それはあっという間にハーフパンツいっぱいに広がり、太股を汚しながら裾から漏れ出したクソが、ボトリと床の上に落ちる。
それにも構わず、ますます息んで、体内にたっぷり溜め込まれたクソを、すべてその場で吐き出した。
ブリブリブリブリッ、ブゥゥ〜ッ
ブビィィッ、ブリュリュリュリュッ、ブチブチブチブチィ――ッ
汚らしい音が部屋中に響き渡り、ハーフパンツの裾からは、のったりと一本糞がはみ出した。
ズボンの中はクソでパンパンになっていて、それをズボンの上から押さえると、グチャリと潰れる。
そして更に、裾からボタボタと、潰れたクソが零れ落ちた。
ニチニチと音を立てながら、ズボンの上から尻を撫で回す。
そのたびに潰れて零れ落ちる大便が、足元に小山を作っていた。
その上にペタンと尻をつけた俺は、床と自分の体重ですり潰すように腰を揺する。
「気持ちいぃぃ…ッ。クソが、潰れて、お尻が汚れるぅ…ッ」
俺は一心に腰を振り、床に零れ落ちたクソをてのひらですくって、それをズボンの上から股間になすりつけた。
内側からも外側からもクソで汚れたハーフパンツは、見るも無残な様相を呈している。
それにも構わず、俺は陶酔した表情で、おのれの股間を見下ろした。
「イくぅ…っ。クソで、イっちゃうよぉぉ…ッ」
尻にたっぷり溜まったクソを床ですり潰し、零れ落ちたクソを股間に塗りたくりながら、俺はとうとう射精した。
デニムのハーフパンツの中で、限界まで膨らんだ俺の股間が、クソの上に更に精液を撒き散らす。
「クソと、精液、混じってるぅ…。グチャグチャ、言ってるよぉ…ぉっ」
なおも股間を撫で回し、更に勃起を促しながら、俺は陶酔した表情で、再びクソで遊び始めた。
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