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*薄紅の躯*
止まない程××してる。高桂
「あんっ…!!たかすぎぃ…っ…?」


足りない足りない足りない


もっと俺を高杉で一杯にしてくれ








「止まない程××してる」
















煙管を片手に高杉は
俺を見つめていた


こんなに熱い視線を
俺は感じた事ない


「ヅラァ、てめぇは
俺の事をどう想っている?」


いきなり過ぎて
つい持っていたお茶を溢した


「…っ…俺は…

お前を愛してる……


躯だけでも良いから
繋いでいたい……」


知らず知らずに涙は頬を伝い
俺は泣いていた


「…泣くな、泣くんなら
俺の下で啼いとけ」


グイッとひっぱられ
顎を上げさせられる


「俺もてめぇが好きだぜ?
ヅラァ…」


嬉しかった、あの高杉が
俺を好んでいたなんて…


「高杉…?ホントに…?」


俺を抱き締める腕が強くなり
顔が自然と近くなる


俺はそれだけで頬が紅潮していく


「んっ…」


「んっ…ふっ…レロッ…」


舌が搦め合い
互いの顎に唾液が伝う


「大事にしてぇ…
だけどな、強引にでも
てめえを喰いたい」


高杉のペニスが着物の上からでも
分かるぐらい勃起していた


「どんなに酷い事されたって

俺はもうとっくにお前のモノだ……

高杉の頂戴…っ…?」


ペロッと舌舐めずりを見せ
高杉のペニスを口に含み出した



「あむっ…ちゅるっ…じゅぽっ…っ…!!」


高杉の良い所を俺は
全部知っている


何度重ねただろう
お互いの熱を―…


高杉の手が俺の尻を
撫で始めてきた


「あんっ…!!たかすぎ…っ…?

足りない……」


俺は高杉の指を
蕾に入れて
腰を揺らしていく


「あんっ…!!はぁっ…!
あっ…あっ…!!」


「とんだ淫乱な奴を
好きになっちまったみてぇだなぁ」


時折当たる前立腺に声が出る


「そうしたのは…っ…お前だろう…っ…?

それとも、こんな俺は嫌か?」


俺は高杉に跨がり
高杉のペニスを自分に埋めていく


「あぁんっ…!!あっ…あっ…!!
高杉ぃっ…っ…ちんぽ気持ちイイ…っ…!!」


俺は激しく腰を揺らす
高杉は激しく下から突き上げてくる


「ヅラァ…愛してる…っ…」


耳元で囁かれた時


「あっ…あっ…!!
あぁーっ…!!はぁっ…」


俺はイッてしまった


止まない程の愛してるが
今は心地好い……


足りない俺に
もっと高杉の愛を頂戴…っ…?


「もっと…っ…突いて?
もっと…っ…言って?


あぁっ…!はぁっ…!!
あっ…あっ…!!

高杉のちんぽイキそう…っ…?」


ビクビクと脈を打つ
高杉のペニス


「嗚呼…今日も
俺で腹一杯にしてやらぁ…っ…

ほらっ…!!」


最奥を突かれた瞬間


「あぁんっ…!!あっ…あっ…!!
イッちゃうぅ…!!

あぁーっ…!!」


二人同時に果てた


「ヅラァ…愛してるぜ」


俺を抱き締めて
高杉は眠った様だ


「何時もなら俺の方が
先に意識を飛ばすのにな


高杉、俺も愛してる……」


俺はそういって
余韻に浸っていった―…
















*終*一応、ラブラブに仕上げて見ましたw
高桂好きー様に捧げますw

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あきゅろす。
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