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*アンケート小説*
「蜜愛」信光
私の愛しい貴男…

貴男という存在が

私を隅々まで溶かして逝く……


そう…それは、蜜の様に……





「蜜愛」







「のぉ、光秀

お前は変わらず、美しいのぉ…」


ふと、公が私を抱き締めながら言った



「私は、貴男だけの物…

永遠の…美しさが

貴男の為に私は、欲しいです」



そう言って私は、公の手に接吻を落とした



「光秀、良いか?

お主が可愛い事をするでのぉ」



私の頬を撫でながら、公は厭らしく
私を惑わしていく



「ふふ…私も、公が

欲しい…」



それが合図の様に、公が
私に覆い被さってくる


そして、器用に着物を剥がしていく


時折触れる公の指が気持ちイイ



「光秀の赤く熟れて愛いのぉ…」


レロッ…ピチャ…


公は、私の乳首に舌を這わせながら
手でもう一つの乳首を弄り出した



「あんっ…あっ…んんっ…!!」



「ん…やっぱり愛い奴じゃ…

此方の方も、愛でてやらねばのぉ…」



公に、乳首を弄られただけで反応している
私の男根…


涎を垂らしながら、次の快感を待っている様ー



「公…?其れよりも、此方を

弄って下さい…

もう…孔の方まで

私の厭らしい蜜が垂れてます…」



私は、そう言うと
四つん這いになり


尻を両手でひろげて見せた



「なんじゃ、光秀…

お主は、美しいし

そして、淫らじゃのぉ…

ククッ…今、くれてやろうぞ

余をなっ…!」



グプッ…ジュプッ…



「アァッ…!!

あっー…!!

んっ…!」



私の男根から
公に挿れられただけなのに


はしたなく白濁液を散りばめてしまった



「ククッ…ほんに、光秀…

お主が愛おしいぞ?

次は余を、楽しませぃ」



私は、体勢を変えて公に跨がった



「あぁっ…公っ…?

気持ち…あんっ…!!

はぁっ…あんっ…!!

イイっ…ですか…っ…?」



腰を深く強く落としながら
公に聞く



「良いぞ…光秀

お主の中は、暖かいのぉ…

もっと、余の為に啼いてみよ」



下から、公が
激しく腰を打ち付ける


其の度に私は
淫らな聲を上げた



「あんっ…あんっ…!!

あぁっ…!!はぁっ…!!

ひぃっ…んっ…!!

あっ…あっ…!!

公っ…公っ…!!あぁんっ…!!」



私の中で公のが大きくなっていく



「光秀…!!

そろそろ…っ…!!」



それを聞いた私は
更に、激しく腰を振った



「あぁんっ…!!公…っ…!!

私も…っ…!!はぁんっ…!!

あぁっ…!!あっ…!!あっ…!!

あぁっー…!!」



「クッ…!!」



ドクッ…ビュルッ…



私達は、二人同時に果てた



「はぁんっ…あぁっ…

公のが…まぁ…あんっ…

出てます…」



公の白濁液が私をおかしくしていくー…



愛より、もっと深い


私達の想い


蜜より、濃厚で



だから私はー…




信長公…



愛しているんですよー…?


何時までも、ずっと




貴男の傍にー…












*終*
アンケート小説、久しぶりに更新ですw
匿名で信光が多かったのが嬉しかったのは内緒です(*´Д`*)藁
リクエストして下さった匿名様達
有難う御座いました(`・ω・´)











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あきゅろす。
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