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*アンケート小説*
「嗚呼…壊れそう」信光
「は…っ…!!ひゃっ…!!
あんっ…あぁんっ…!!
公…公ぉっ…!!」


私は独り、公との情事を
想いながらひたすら
自分を慰めていた














「嗚呼…壊れそう」







「んっ…公…?」


目覚めたら何時もは
私を抱き締めている
公の姿がなかった


「また…戦場ですか……」


そう呟いた刻(とき)だった


「光秀?
起きたかしら?
入るわよ」


え?帰蝶、朝から
私に何の用でしょうか?


スッと襖が開いて
帰蝶は入ってきた


「上様からの贈り物よ
確かに渡したから
私は行くわね?」


「はぁ…」


帰蝶は箱を私に渡して
そのまま来た通りに
戻って行った


「何でしょうか?
中身を確かめてみますか…」


カポッと蓋が外れる音がする


「…っ…!?」


一気に顔が熱くなる
な…なんで公はこんな物…


嗚呼…でも、良い…


箱の中身はまさに
信長公のをそのまま
型どった玩具だった


恍惚に溺れて逝く私


「公…っ…!!
光秀は寂しゅう御座います…」



私は玩具を口に含み
公のを舐めてる感覚で
丁寧に舌先で愛撫していく


「んっ…ふっ…
ちゅるっ…じゅぷっ…!!
はぁっ…んっ…!!」


玩具を舐めてるだけなのに
私は興奮してきて
片方の手で陰部を擦り始めた


「あんっ…、あぁんっ…!
はぁっ…ちゅる…レロッ…!!」


淫乱な私の孔は
物欲しげにヒクヒクしている


嗚呼…欲しい……


「公のを…光秀の中に…っ…」


グプッと鳴る
孔に公のが入ってくる…


「あぁんっ…!はぁっ…!!
ひゃっ…あんっ…!!」


次第に腰を振り乱し
奥へ奥へと最奥を突く


「あんっ…!はぁっ…!!
公のが…っ…光秀の中でぇ…っ…
暴れてる…っ…!!
あぁっ…!!イイ…っ…!!
公…っ…公…っ…!!
嗚呼…壊れそう…っ…!!
達して…っ…しまいます…っ…!!
あんっ…!あんっ…!!
あぁんっ…!あっ…あっ…!!
あぁ──…!!」


玩具は卑猥な音を立て
グプリと抜け落ち
私は息を荒くしていた


「はぁっ…はぁっ…
公…っ…!!早く……
抱いて…っ…
光秀を滅茶苦茶に…っ…!!」



「愛い奴じゃのぉ…
余の光秀…」


え?公…っ…??


ふわりと後ろから
抱き締められる


「…あの…
見ていましたか…っ…?」


ちょっと恥ずかし気に聞く私


クックッと笑う貴男


「光秀の孔に
入る処からじゃのぅ…

わしからの贈り物は
そんなに良かったか?

艶かしい声じゃったのぅ…」


スルリと公の手が
私の乳首を捏ねくり回す


「あっ…あっ…!!
公のが…っ…良いです…っ…!!
淫乱な光秀を…っ…
公ので…っ…滅茶苦茶に…っ…!!」


「クックッ…
本当に愛い奴じゃ…

光秀の望む通りにしてやろうぞ」


公が私の顎を持ち上げ
口付けされる


「んっ…ふっ…」


舌と舌を絡め合いながら
公が私の服を脱がしていく


「ちゅる…んっ…!!」


私の脚に公のが当たってる…
嗚呼…早くそれで光秀を
ぐちゃぐちゃに掻き回して…


「…好き者じゃのぅ…
今、くれてやろうぞ…
のぅ、光秀…」


耳元で囁かれて
後ろから公のが入ってくる


「あぁんっ…!あっ…あっ…
はぁっ…、公ぉっ…!!」


玩具より良い―…


淫乱な私ですが
貴男の逞しい肉棒が一番好き…



「わしを…喰い千切る気か…?」


「だぁっ…あんっ…て…っ…
公のがぁ…っ…良い……
玩具もぉ…っ…良い…っ…
ですがぁっ…公のが…っ…
一番…っ…で…はぁんっ…!!」


グンって公のが
私の中で大きくなった


光秀で興奮して下さいましたか?
公―…



「嬉しい事を
言うてくれぬな…光秀…
加減出来ぬ…っ…!!」


「あんっ…!!イイ…っ…!
公ので…っ…壊して…っ…
光秀を滅茶苦茶にぃ…っ…!!
はぁんっ…!あっ…あっ…
あぁんっ…!あぁ──…!!」


二度目の排出
嗚呼…気持ち良い…


「まだわしは達して
おらぬぞ…っ…?」


「はいっ…!そのまま…っ…
光秀の中に…っ…!!
あぁんっ…!あんっ…!!
はぁんっ…!」



公の逞しい肉棒が
私を突き上げる度に
私は淫らに啼いた


「っ…!!出すぞ…っ…!
光秀…!!」


「はぁんっ…!!来て…っ…
下さい…っ…まし…!!
はぁっ…!あんっ…!
あぁんっ…!あっ…あっ…
あぁー…!!」


公の精が私の中に
解き放たれる


私も吐き出した


其処で私は
意識を其処で飛ばした…



「…光秀?

…今日も可愛く
啼いてくれたのぅ…

わしだけの為に
淫らに乱れよ…
舞い踊れ…
わしの愛い奴……」


公がそんな事を
呟いていたなんて
当然、知るよしもない私だった―…

















*終*
淫乱な光秀に激萌えw藁
みっちゃんは変態な淫乱ちゃん。
やばすやばす!!藁


此処まで読んでくれた方
有難う御座います(`∇´ゞ

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あきゅろす。
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