[携帯モード] [URL送信]

*アンケート小説*
エロトピア。高桂
「あぁんっ…!!
高杉ぃ…!!」



奴の肉棒が俺を
突き破る


良い…


もっと奥まで


俺を犯せ―…
















エロトピア
















高杉の上に跨がり
俺は挑発する


「なぁ…高杉…
俺を犯したいだろう…?

俺の中で濃いザーメンを
出したいだろう…?」



紐を首に巻き付け
上に掲げる


「…っ…ヅラぁ…
良い加減にしとけよ…!!
こんな状態でテメェに
ブチ込められねぇだろうがっ…!!」



確かに…


今、俺が高杉を拘束している


両手、両脚を縛って
俺の玩具みたいに


凄い優越感


ううん、本当は俺が
玩具なのにな…


着物から俺のペニスが興奮しきって
涎をダラダラと垂れ流している


「っ…あっ…高杉ぃ…?
見ててっ…?
変態な俺を…っ…ニヤ…
あぁんっ…!はぁんっ…!」


俺は高杉の前で
ペニスを扱き出した


片方の手で乳首を
つまみ上げる


「あんっ…!ひゃあっ…!
あっ…!あっ…!
高杉ぃ…出ちゃう…っ…!!
もう出る…っ…!!」


「あぁっ…!
出せよ…?俺が全部
飲んでやるぜ…?
上手く出来たら
此れ解けよ…っ…!!」



激しく上下に扱き
尿道口も引っ掻く


痛みすらもう疾うにない


快感だと高杉に
植え付けられた


それが堪らなく気持ち良い―…



「あぁんっ…!!はぁんっ…!
高杉ぃ…!!飲んで…?
俺のザーメン…っ…!!
あぁんっ…あぁっ…はぁんっ…!!
あぁー…っ…!!」



ドクッ…ドパァッ―…



「んっ…ごくっ…!!ごくっ…!
ジュル…!!じゅぷっ…!!ゴクンッ…!!」



嗚呼…高杉が俺の
ザーメン飲んじゃった…


一滴も溢さずに…


これはちゃんと御褒美あげなきゃな…



「あっ…はぁんっ…高杉ぃ…」



俺は余韻に浸りながら
手枷を外していった


「あぁっ…やっと自由になれたなぁ…
さぁ…どうして欲しいんだぁ?
ヅラぁ…」


俺はただ白濁液にまみれて
包まれたいだけ


そう高杉に本能のまま
犯されたい…


俺を高杉で汚して欲しいだけ―…


「…わかってるくせに…っ…」


クスッと笑う俺に
ニヤついた高杉がいた


「じゃあ、まずはこっちから
して貰おうか…」


高杉のはだけた着物から
反そり起つ肉棒を見つめると


「…大きい…」


思わず口に出してしまった


本当に逞しいな…
何時もコレが俺の中で
暴れてるのかと想うと
穴がヒクヒクして堪らなくなる



「もう…挿れて…っ…?
グチャグチャになるぐらい…っ…俺を高杉でいっぱいにして…っ…?
俺を犯して…っ…壊してぇっ…?」


「あぁ…良いぜっ…?」


グプッ…ジュプッ…と卑猥な音が
俺の脳髄に響き渡ってとても心地好い―…



「あぁんっ…!!高杉ぃ…
イイよぉっ…!!
もっとぉ…はぁんっ…あっ…!!」


嗚呼…堪らない
高杉の逞しい肉棒が
俺をドロドロに溶かしていく



「あぁー…!!はぁんっ…!!
またぁっ…来るぅ…!!
高杉のちんぽでぇっ…
あぁ…!!俺のぉ…っ…!!
あっ…あぁ…っ…あぁんっ…!!
イッちゃうぅっ…!!」


「好きなだけイカせてやるよ…っ!!」


俺のペニスから
二回目の射精


勢い余って自分の
顔に掛かる


俺は口回りを下舐めずりした



「はっ、テメェは本当に変態だな…
俺なしじゃ生きてイケないんだろ…?」



そうだ
俺は高杉が居ないと
生きていけない


愛情と言う名の
縛られた乱れた関係


そう此処はエロトピア


「高杉ぃ…?あんっ…!
動いて…っ…!!
もっと…俺を天国に…っ…
はぁんっ…!あぁんっ…!
あぁー…!!」


俺の言葉で高杉を
煽ったみたいだ


ふふ…それで良いから



俺とお前は
この乱れた行為の中で
果てしなく終わる事なく
繋がっていたい―…
















*終*なんや相変わらずわけわからんな…ι
でやっぱり高桂に愛情がない俺様!!やばす(゜∇゜)

此処まで読んでくれた方有難う御座います♪

[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!