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マンガ/ゲーム小説
*独り遊び*才鎌/鎌之介サイド
「あぁんっ…!!

才鎌ぉっ…

イッちゃうっ…!!」


『嗚呼…イケよ……』


「あぁんっ…んっ…!!

はぁんっ…!!

あぁー…っ!!」


俺は才蔵との情事を思い出しながら
自分のチンポを慰めてる


「はぁっ…はぁっ…

今頃…才蔵は六郎とヤってんのかな……」


自分の精液をペロッと舐め
俺は呟く


「才蔵…早く…

俺を犯して……」










*独り遊び*




「鎌之介っ…!!」


グチャグチャと厭らしい音が
俺の耳を犯す


「はぁんっ…!!さいぞぉ…!!

あぁんっ…!!そこっ…

イイよっ…!!

あぁっ…出して…?

さいぞぉの…熱い精子ぃ…!!」


俺の孔には才蔵の太いチンポが
ぶち込まれていて
全身で才蔵に愛撫されてる感覚に陥る


「ほら、受け取れよ…!!」


一番、最奥へと突かれ
才蔵の熱い精液を受け止める


「あぁんっ…!!

さいぞぉのぉ…ビュクビュク出てる…っ…!!

あっ…あっ…!!

俺も…っ…あぁー…っ!!」


俺のチンポも才蔵に突かれて
イッちゃった…


「はぁんっ…

さいこぉ…さいぞぉ…?

ちゅうは…?」


「ハイハイ、お姫様」


クスクス笑いながら
才蔵は俺を抱き締めて
ちゃんと口付けをしてくれる


舌を搦め合いながら
才蔵を感じる…


「んっ…ふっ…

はぁっ…あぁっ…」


チンポがまたそそり起つ気がして
俺は思わず隠してしまった


「…鎌之介…

もっと…乱れろよ…?」


「ひゃあ…んっ…!!」


才蔵が構わず俺を責めてくるから
俺もついつい厭らしい声を上げるんだ……


「はぁんっ…!!あっ…あっ…

さいぞぉ…もっと…っ…

扱いて…?

孔もいっぱい、グチュグチュして…?」


才蔵は俺を突き上げながら
俺のチンポも扱いてくれる


「あぁんっ…!!はぁんっ…!!

さいぞぉ…!!また…

出ちゃうっ…!!

チンポ…狂っちゃうよ…?

あっ…あっ…!!」


才蔵は耳元で狂えと囁いて
また激しく俺を犯す


「さいぞぉ…っ!!

あぁんっ…!!

イッく…!!」


俺がイキそうになった瞬間に
ふと襖が開いた


「失礼しますよ?

才蔵、鎌之介」


「あっ…あっ…!!

あぁー…っ!!」


俺の精液が六郎の顔に直撃してしまった


「…はぁっ…んっ…

六郎、わりぃ…

さいぞぉ…抜いてぇ…?」


俺の腕を中々離してくれないから
六郎は壮大なため息をついて


「才蔵…?

貴方の好きな鎌之介の蜜です

舐めて綺麗にして下さい…?」



「嗚呼…六郎…

れろっ…ちゅう…

ちゅぱっ…」


「はぁんっ…!!

あっ…あっ…!!」


俺の上で二人が何してるかなんて
今の俺には関係なかった


また俺の中で才蔵のチンポが
大きくなっただけで
俺は才蔵に愛されてるって想えたから

それだけで十分…


「んっ…ほら、綺麗になったぜ?

んで、用は?」


「はぁんっ…

あっ…

…そうでした、今から才蔵と私は

若の御使いです


一日空けますので

鎌之介にも一応と…」


え?一日、才蔵がいないの?
毎日、毎日俺を犯してくれてたのに…


グチュッといきなり
激しく抜かれた


「あぁー…っ!!」


そのまま
またイッちゃった……


俺はその場でペタンと崩れた


「…鎌之介…行ってくる

良い子にしてたらもっと…

可愛がってやるよ……」


「んっ…

ちゃんと待ってるから……」


俺は才蔵に撫でられて微睡みの中へと堕ちてしまった

















「ん…」


目が覚めたら辺りは真っ暗で


多分、一日中寝ていたんだろう


お腹が空いてる…


腰の痛みを感じながら
才蔵を想った……


「才蔵…早く…早く…

俺を満たしてくれよ……

お前じゃなきゃ…駄目なんだ……」


才蔵のを想い出すだけで
俺のチンポは涎を溢す


「さいぞぉ…

あっ…あっ…!!

はぁんっ…!!」


才蔵の低い声を思い出しながら
俺は独り遊びに耽ける


「あっ…あっ…!!

イッちゃうっ…!!

さいぞぉ…!!

あぁー…っ!!」


自分でヤっても満たされない


早く…早く…才蔵……


お前のチンポで


俺を満たして……?















*終*
取り敢えず、鎌ちゃんのオナニィが書きたかったw

因みにこれは
六郎サイドに逝きますが
六郎ちゃんもメインはオナニィですw←氏ね




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