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*擬人化携帯獣*
赤裸症。サトシ×チコリータ+ピカチュウ
「ちこっ♪」


「ピカピッ♪」



「そうかそうか、美味いか♪」

チコリータが仲間になってから
ピカチュウの機嫌が余り宜しくない…


ちょっと不満…苦笑













「赤裸症」



「ぴかぴっ…!
ちゅうっ…!!」


「ちこっ…!!」


嗚呼また喧嘩しだした…


毎回毎回飽きないな
こいつらも…


「はぁ……
ピカチュウも
チコリータも喧嘩はやめて
仲良くしようぜ?」


俺は二人(?)の頭を撫でた


「チュウ…♪」


「ちこっ…♪」


まっ…取り敢えず
収まったみたいだな


さてと…今日寝るところは〜…


ま、此処でいいか♪


俺はリュックから
テント取り出して


建てはじめると


あっという間に出来た


だが直ぐに旅に疲れか
睡魔が襲ってきた


「ちょっと寝るか…」


ふぁ〜…お休みなさい…
















「違うよ、サトシは僕を好きでいてくれてるの!!」


「ちゅうっ…違うもん!!
絶対サトシは僕の方が好き!!」



ん〜…なんか騒がしいな…
人がせっかく良い気持ちで
寝てるのによ…


まてよ…人?


人がいるわけねぇじゃん!


俺の勘違い?
いや妄想?


どっちでも良いけどってか



「そんな問題じゃねぇっ!!」


「ちこっ…!!」


「ちゅっ…!!」


あぁ…つい大きな声を
出してしまった


よく見ると金髪の子
緑色の子…


金髪の子は見たことあるなぁ…


「ピカチュウ…」


「サトシぃっ…♪」


ぎゅうと抱き着いてくるピカチュウ


久しぶりに人型になったんだな

頬が赤いのは発情期なのかな…


ってか緑色の子は誰?


「君は誰?」


俺は素直に問い詰めた


緑色の子はしゅんと
今にも泣きそうだ


えぇ?今泣かれたら
困るんですけど…


ピカチュウが人型になると
金髪だから…


あぁ…俺の脳みそ
ちゃんと働いてくれ!


緑色の人型って事は…


「チコリータ…?」



「ちこっ♪」


チコリータも俺に
追いかぶさる様に
抱き着いてきた


人型って良いもんだな


ちゃんと会話出来るし


「「サトシ…」」


急に二人に現実に
戻された


「なんだ?」


よくよく二人共
顔を見ると

熱を帯びた様に朱い…


これってもしかしなくても発情期…?


二人共股間をモジモジしてるし…



「…おいで…?」


俺は優しく手を差し延べたー…















「じゅぷっ…!ちゅる…
あっ…あんっ…ひゃあっ…!!」


「んっ…ちゅる…れろれろっ…」


ピカチュウが俺に上に跨がり
69の体位になっている


「あんっ…あんっ…
サトシぃっ…気持ち…良いよぉ…っ…!!」


「ピカチュウだけっ…
ズルイよぉ…はぁ…あ…」


チコリータを見ると
自らおちんちんを扱いてる


「チコ…こっちにおいで…?
俺が扱いてあげる…」


チコリータはゆっくりと
俺の方に向かって歩いてくる


「サトシぃっ…もっとぉ…
おちんちん虐めて…?」


「あっ…あっ…サトシぃっ…
の…手がぁ…僕の…触ってるっ…!!」


俺はピカチュウのおちんちんを
しゃぶりながらチコリータのおちんちんを扱く



「あっ…あんっ…ミルクぅ…!!
出ちゃうぅ…!
イッちゃうぅっ…あぁんっ…
はぁあー…んっ…!!」


ピカチュウのおちんちんから
精子が出た


「あっ…あぁんっ…僕も…っ…
なんかぁっ…くるぅ…っ…!!
あぁんっ…ひゃあー…んっ…!!」


チコリータのおちんちんからも
精子が出た


取り敢えず二人の
発情期は収まったかな…?


ん?なんかズボンが
下ろされていくんだけど…


「「サトシも
気持ち…良くなってね…?」」


二人同士に俺のおちんちんは
しゃぶられていく


「こらっ…あっ…」


「れろれろっ…ちゅっ…
ちゅぱっ…じゅぷっ…!!」


「サトシの…大きいから
全部口に入らないよぉ…」


チコリータが弱音を吐く


ピカチュウは得意げに
俺のおちんちんを口に含み
舐めたり吸い上げたりしてくる


「…ピカチュウ…
また前みたいに
して欲しいのか…?」


俺は唾を飲み込み聞いた


「んっ…欲しいよぉ…
サトシのおちんちん…
僕の此処に…入れて…?」


ピカチュウはお尻を高く上げ
両手で拡げて見せた


まだ触れてもないのに
穴から愛液が溢れ出してる


「じゃあ…あげる…」


グプッ…グチャッ…



「あぁぁっ…!サトシぃっ…
入って…くるぅ…!!
気持ちイイよぉっ…はぁあんっ…!!」


奥まで入れて
出し入れを繰り返す


「あっ…あんっ…あんっ…!!
もっとぉ…もっとぉ…突いてぇっ…!!」


「ピカチュウ…気持ち良いぜっ…」


「あんっ…もっとぉ…
僕でっ…気持ち良くなってぇ…!
いっぱい…いっぱい…
サトシのミルクぅ…
飲ませてぇっ…?」


ピカチュウの中は良い具合に
俺のおちんちんを締める


「またぁっ…イッちゃうぅっ…!!
サトシぃっ…見ててぇ…
僕のぉ…エッチなとこぉ…!!

あんっ…!あんっ…はぁあんっ…ひゃあー…んっ…」


「っ…俺も…っ…!!」


二人とも勢い良く
ピカチュウの
おちんちんから精子が飛び立つ

そのままへにゃんと
ピカチュウは倒れた


「ピカチュウっ…?!」


ピカチュウを見ると
さっきまで帯びていた朱い頬は
普通に戻って寝息を立てていた


「サトシぃっ…僕にも…
同じ事して…?」


俺とピカチュウのを見て
興奮したのかさっきよりも
朱い…


「いいぜ…?
でもチコは初めてだからな…」

チコリータを寝かせ
脚をM字に拡げる


ん?まだ触ってもないのに
濡れてる…


「サトシの…おちんちん
僕に頂戴…?」


可愛らしくねだってくる
チコリータに
俺のおちんちんも
再び勃起していた


「…痛かったら
すぐに言うだぜ…?」


返事のかわりに
こくこくと頷く


「あっ…?あっ…はぁっ…
サトシが…入ってくる…
あっ…なにぃ…これぇっ…
そこぉ…きもちっ…良い…っ
あんっ…あぁぁっ…はぁあんっ…!!」


入れただけなのに
チコリータは二度目の
射精をした


「あんっ…!サトシのぉ…
大きくなってる…?
僕の中…気持ち良い…?」


不安げな顔で聞いてくる
チコリータに愛らしさを
感じた


「あぁ…チコの中
気持ち良い…
だから動いて良いか…?」


チコリータは俺に抱き着き
耳元で言った


「ピカチュウより…
僕を愛して…?」


「俺は…ピカチュウも
チコリータも愛してる…
二人共大事なんだよ…」


そう言って腰を打ち付ける


「あっ…?あぁっ…!!
サトシぃっ…!!

もっとぉ…グチャグチャにぃっ…溶かしてぇ…!!
はぁあんっ…あぁんっ…!!」


「チコ…!!チコ…!!」


俺は夢中で打ち付ける


「あぁんっ…!!
だめぇっ…も…もうっ…
何もかもぉ…わからなくなっちゃうぅ…!!」


「…イくって言うんだぜ?
そんな時は…ほら…!!」


「あぁんっ…イ…イイッちゃうぅっ…!!またぁっ…
ミルク出ちゃう…っ…
はぁあんっ…ひゃあっ…
あぁんーっ…」


俺も限界にきていた
最後は二人一緒にイきたいな


「…俺っ…も…イくっ…!!」


「二人っ…一緒が良いよぉっ…

あぁんっ…あっ…あっ…
だめぇっ…!もう…っ…
サトシぃっ…サトシぃっ…!!」

チコリータが俺にしがみついてくる


これなら二人共イけそうだ


「…出るっ…チコっ…!!」


「あぁんっ…!!いっぱいぃ…
サトシのぉ…ミルクぅ…
ちょうだぁいっ…!!

あんっ…!はぁあんっ…!
イッちゃうぅっ…!!
ミルク出ちゃう…っ…!!」


チコリータが射精したのと
同時に俺も熱を放った


「はぁ…あっ…あっ…」


チコリータはまだ余韻に
浸っているみたいで

俺はチコの中から
引き抜いた…


「…サトシぃっ…
捨てないで…ね…?」


「捨てるわけないだろ?
俺達は仲間だ!!」


「…ふふ…良かった…っ…」


チコリータは
そのまま瞼を
下ろした
















次の日、目が覚めたら
二人とも元に戻っていると
思ってたのに


「チコ、あんまりサトシに
ベタベタしないでよ!!」


「それはこっちの台詞だよ!!
ピカチュウこそどっか行っちゃいなよ、べーっ!!」



まぁ…毎回の事だから
喧嘩は止めないでおこう…


「ピカチュウこそ!
チコリータ!
行くぜ!!」


「「あっ…!
待ってよ〜!!」」


また気ままな旅が始まっただけさ

これからどんな仲間に会えるんだろうか


く〜…楽しみだぜ!!
















*終*あんま3Pにならへんかったな…ι

此処まで読んで下さった方
有難う御座います♪

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