[携帯モード] [URL送信]

*擬人化携帯獣*
Sexual excitementー発情期ーサトピカ
サトシが僕の中に入ってくる


「あぁっ…ちゅぅ…
サト…っ…シ…
アッ…あんっ…!!」


「ピカチュウ…
良いのか…?」





Sexual excitement





タケシとカスミも今はいない


俺はピカチュウと
気ままに旅を続けていた


「ピカピッ…!!」


「どうしたー?ピカ…チュウッ?!」


呼ばれて振り返ると
ドサァッ!!とピカチュウが倒れた


グッタリしてる
ピカチュウを抱きかかえ
俺は休める所を探す


「ピカピッ…
ピカピカチュウ……」


弱まっているピカチュウを
優しく撫でる


この森じゃ
ポケモンセンターもないな…


「ピカチュウ…
もうちょっとの辛抱だからな…?」


俺がそう言うと
苦しそうな顔で
ピカチュウは微笑んだ


「…此処ぐらいか…?」


日陰で野生のポケモンも
出てこない良い場所を見付け


俺はそこに布団をしいて
ピカチュウを寝かせた


「…確かタケシが作ってくれてた
食べ物があったはず…

ん…?これは違うな…」


俺はリュックを掻き回して
探す


「あったー!!」


体調が悪い時にはこれが一番だって
タケシが言ってたもんな♪


「ピカチュウ…食べれるか?」


そっと起こしちょこっとずつ
食べさせる


一応食べてくれた


後は水…。ゼニガメに頼むか


「出てこい、ゼニガメ」


ポーンとモンスターボールから
ゼニガメが出て来て
心配そうに俺の顔を覗く


「ゼニゼニ…?」


「頼む、ピカチュウの為に
水を持って来てくれ…」


俺は今にも泣きそうな顔を
してるんだろう


「ゼニゼニ!!」


ゼニガメは俺の言葉を聞いて
走って水を取りに行った


俺はピカチュウを抱き締める


「ピカチュウ…
ピカチュウ…もうすぐだからな…?」


ピカチュウの頬は熱く放電している
きっとしんどいんだろう


「…ピカピッ…ピカピッ…」


小さな声で俺の名を呼びかける


ピカチュウと旅をしてきて
色んな事を知った


そしてピカチュウに
抱(いだ)いてはいけない感情を
抱いてしまった


好きという気持ち


ポケモンとしても
ピカチュウが人間だったとしても


俺はピカチュウに想いを寄せてる


きっとこの感情は
もう止められない…






「ゼニゼニ!!」


「…ピカ…チュウッ…」


ゼニガメが戻ってきて
ピカチュウに水を与えた


落ち着いたのかピカチュウは
瞼を下ろした


「ゼニガメ、ありがとな?」


俺はゼニガメにお礼を言い
自らモンスターボールに戻っていった


「ピカチュウ…
早く元気になってくれよ…?」


ピカチュウを抱き締めながら
俺も瞳を閉じたー…


















「っ…ふ…あっ…」



「……?……」


…何だろう…?
聞こえてきた声に
俺は目を覚ました


「あんっ…さとっ…しぃ…!」


俺の名前…誰が呼んでる?
俺の隣にはピカチュウが
横たわっていて…


え!?ピカチュウがいない


「あっ…!!あんっ…
サトシィ…サトシィ…!!」


俺はおそるおそる目を開いた


「…!!」

髪は黄色…

色白の俺と同い年ぐらいの
男の子…


「…はぁ…!!もっ…きちゅい…っ…」


「…ピカチュウ…?」


「あっ…!!あぁんっ…!!」


俺が話し掛けたと同時に
体はピクピクと痙攣し
ビュクッと音が鳴った


「はぁん…サトシィ…
僕…僕…もう…我慢できにゃい…!!」


ピカチュウは俺に
抱き付いて

俺は優しく抱き締める


夢じゃない


ピカチュウは人間になった


「サトシ…大好き…っ…
僕…おかしいの…っ…」


宥める様に頭を撫でる


「サトシを…想うとね…
此処がキュッて痛くなってね…
でね…でね…此処もあちゅいの…!!」

そう言ったピカチュウの手を
俺は目で追った


ピカチュウのちんちんは
ピーンと上を向いてる


「…大丈夫だよ?ピカチュウ
俺もピカチュウと同じ

治してあげるからな…?」


「っ…サトシィ…」
ピカチュウの顎を引いて
キスをする


優しく舌を絡めて
吸い上げる


「んっ…ふぅっ…ちゅ…」


甘い匂いと味


「ぷっ…はぁんっ…!!」


ピカチュウは苦しかったのか
唇を放した


俺はそのまま
下に舌を這わす


「あっ…サトシィ…!!
きもち…っ…イイ…」


「可愛いよ…ピカチュウ…」


愛しい君に触れられて
俺も嬉しい…


ピカチュウのちんちんは
苦しそうにヒクヒクしてる


ピカチュウを
四つん這いにさせて


指を舐めて孔に入れた


痛くないように
ゆっくりと


「あっ…!?
なっ…に…?はぁっ…ん…!!」


コリッと当たる部分を
刺激するとピカチュウは
気持ちよさそうに喘ぎ続けた


「あっ…!!あんっ…サトシィ…
そこっ…おかしっ…ちゅう…
あっ…あっ…だめぇっ…あぁんっ…!!」


ピカチュウのちんちんから
白い液体が出た


「ピカチュウ…?
おかしくなるのは違うよ
イくって言うんだ」


俺は絶頂の意味を教える


「…イ…く…?
じゃあ、此処は何て言うの…?」


ピカチュウの握ってるものを見た


「それは…
ちんちん」


何かエッチな言葉を
教えてる俺が
恥ずかしくなってきた


「…サトシィ…あのね…
僕…まだ…っ…ちんちんが…
苦しいの…サトシも…
ちんちん…苦しそう…」


ピカチュウの言葉に
俺は慌ててちんちんを隠す


「サトシも…僕と同じ…?
どうしたら治るの…?」


俺はゴクッと唾を飲んだ
ピカチュウの中に
俺のちんちんを入れたい…



「…サトシに
此処触って貰って
気持ち良かったの…

だから…サトシの…
ちんちんだったら……
もっと…気持ちよくなれそう……」


プツと俺の中で
何かが切れた




















「あぁんっ…!!はぁっ…!!
サトシィ…!!気持ちイイ…っ…!!」



今、ピカチュウの中に
俺が入ってる


「…俺もっ…気持ちイイよ…っ…」


「あっ…あっ…そこぉ…!!
ちんちんがあっ…あたって…
気持ちイイよぉ…っ…
はぁっ…あっ…あぁっん…!!」


ピカチュウは俺に
しがみつき


淫らに腰を振っている


「…もっとっ…!!
サトシィ…っ…!!

ちんちんっ…!!
グリグリって…アッ…!!
してぇっ…あんっ…あっ…あっ…!!」


ピカチュウのやらしい声に
やられて夢中で打ちつけた


「あんっ…あっ…あっ…!!
またぁ…!!クるぅ…っ…


あっあっ…!!
サトシィ…っ…サトシィ…っ…
イっちゃうのぉ…っ…!!

あんっ…!!
あはぁっ…!!あぁぁん…っ…!!」


ピカチュウのちんちんから
また精子が出て


「あぁっ…!!イクっ…!!」


ピカチュウの締め付けで
俺も精子を吐き出す


ゴプッとピカチュウの孔から
音が聞こえた


「はぁ…あっ…んっ…
サ…トシィ…まだ…
…シて…欲しい…」
















俺達は何度も
求めあった


次の日にはピカチュウは
元の姿に戻っていて


結局、何でピカチュウが
人間になったのか謎のまま


俺達は気ままな旅を続けた


「行こうか、ピカチュウ!!」


「ピカチュウ♪」




















終*いや結局何が言いたかったんやっちゅう…苦

ひゃひゃとりま変態です(笑)




[次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!