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*黒執事*執事いじり
「其の蜜は…」セバ×葬儀屋×グレル
「あんっ…!はぁんっ…
イイ…っ…わぁ…!!」


「ひぃ…んぁっ…
執事くっ…ん…はぁっ…!」


二人共、良い鳴き声じゃないですかー…


もっと、もっと
狂いましょう?


もっと、もっと
この甘い蜜を―…
















「其の蜜は…」












「あんっ…
セバスちゃん…っ…!!

もう…っ…我慢出来ないわ…」


嗚呼…愛しいグレルさん


私の前でそんなに
腰を振り乱さないで下さい


我慢出来なくなるでしょう?



「じゃあ、あげますよ…?」



入れようとした瞬間に
ガチャリとドアが開いた


「ヒッヒッ…二人で
お楽しみ中だったのかい?

私も交ぜておくれよ…
執事くぅん…」


ニタニタしながら
ティカーさんは私の後ろから
抱き着いてくる


手がいやらしく
私の男性器を包む…


おやおや…また淫乱な
私の猫が迷い込んだみたいですね…


「はぁ…仕方ないですね…

じゃあ、グレルさんを
満足させてあげられたら
可愛がってあげますよ…?」


私はグレルさんから
離れて言ったんです


「あんっ…セバスちゃん…っ…
アタシの意思は無視なのぉ…っ…?」


たまには見たいじゃないですか…?


私以外の男に
組み敷かれてるグレルさんを…ね…?



「じゃあ、死神くん?
入れちゃうよぉ?」


「えっ…あぁんっ…!!
はいっ…て…っ…くるっ…!!
んぁ…はぁんっ…!!」


意外ですね…
ティカーさん、ちゃんと
攻められるんですね


何時も私に縋って
鳴いていらっしゃるのに…


本当に今日は面白い―…



「あぁんっ…!あっ…あっ…
葬…っ…儀…屋…
そこぉ…っ…イイ…っ…!!」


「死神くんの中は
とても温かいねぇ…っ…

これで執事君を
満足させてあげてるのかい…?」

二人の性行為に
私も興奮してきますよ


厭らしい猫達ですね…


「ティカーさん、欲しいですか?」


私はティカーさんの
耳元で悪魔で囁くのです



「…っ…!!欲しい……
執事君のを…私に…っ…」


囁いただけで
イッちゃいそうな
ティカーさん


なんて可愛らしいんでしょう…


グレルさんに入れて
腰を振り乱し
私を誘うなんて


嗚呼…本当にはしたない…


まぁ…そんな所も
私は好きですが


「じゃあ…」


私はティカーさんの蕾に
自分のをあてがうのです


そして一気に貫く


「あぁんっ…!はぁっ…
しつじ…っ…くんの…っ…
あっ…あっ…!!
あぁー…!!」


「はぁんっ…!!
葬儀屋…イッちゃったのぉ…?

ズルいわ…セバスちゃんの…
アタシも欲しい…っ…」


涙目で私を
見つめてくるグレルさん


嗚呼…貴方に入れて
差し上げたい…


そして私ので
淫らに鳴いて欲しい……


嗚呼…でもティカーさん
私のを入れただけでイくなんて…


「グレルさんが満足してないですよ?」


「あんっ…死神くん…っ…
満足するまでっ…私が
抱いてあげるよ…っ…
はぁんっ…!あんっ…!
執事…くん…っ…そこぉ…っ…!!」


私が動くとティカーさんも
グレルさんを満足させようと
必死に腰を振る


「あんっ…!あぁんっ…!
そこぉ…っ…もっと…っ…
突いてぇっ…!!」


「はぁんっ…!あっ…あっ…!!
気持ち良い…っ…!!

オカシク…あんっ…!
なって…っ…しまうっ…!!
あぁんっ…!!」


本当に今夜も素晴らしい…
可愛らしい私の猫達


もっと淫らに鳴いて下さい…?

私の為に…ね?



「あぁんっ…!あっ…あっ…
だめぇっ…イッ…
イッちゃうわぁ…!!
はぁんっ…!あぁー…!!」


「私も…っ…!!
執事…くん…っ…あんっ…
あぁんっ…!はぁっ…
あぁー…!!」


「私も…っ…
出しますよ…!!」


ほぼ、三人同時に
果ててしまいました


「あんっ…次は…
セバスちゃんの…ちょうだい?」

「はぁんっ…じゃあ
死神くんのは私が食べれば良いんだね…?」



まだまだ、終わりそうにないみたいですね…


明日の仕事に
差し支えない程度に
お二人共可愛がってあげますよ…


こんな甘い蜜は全部…
飲み干してしまいましょう?
















*終*
え?強制終了です…っ…!!
だって書いてたらずっと二人共
あんあんイッちゃうだもの!藁

いやぁ、しかしグレルたん攻めは書けません(笑)
なのでキリがえぇかなぁと…っ…!言い訳)


此処まで読んでくれた皆様方
有難う御座います(`∇´ゞ

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