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*黒執事*執事いじり
その死神、共犯。【終】




今夜も素敵な夜を
貴方達と過ごせて
何と幸せなんでしょうか?

















その死神、共犯。


「あぁっ…あっ…
ひゃあっ…あんっ…!!」


私は愛しいグレルさんの性器に
むしゃぶり尽くすのです



手はティカーさんと
ウィリアムさんの性器を
扱いているんですけどね



嗚呼…それにしても
なんて甘い蜜なんでしょうか?


濃厚過ぎて私の脳を溶かしていきます



「イイっ…凄くっ…
あんっ…もっと、もっと…
強く…もっとぉ…吸ってぇっ…!!」



「あぁんっ…執事くぅん…っ!!
もっとぉ…!!」


「はぁん…!!御主人様ぁっ…!!
イッてしまいます…!!」


どうぞ貴方達をイカせてあげる事が私の仕事ですから…



扱いてる手を早く上下に



「あぁんっ…!!
イッちゃう…!!」


「ひゃあんっ…!!
イキます…っ…!!」



二人の性器から精液が出てきたかと思えば


おや…御二人共失神していますね…


嗚呼…本当に可愛らしい…


私の愛しい淫らな貴方達―…


さて、じゃあグレルさん


もっと私の為に鳴いて下さい…



「あんっ…!
駄目よぉ…っ…
そんなに…たまっ…あっ…
揉んだら…っ…
イッちゃうぅ…っ…」


えぇ…貴女をイカす為に
しているんですから
イッて下さい…?



「あんっ…あっ…
はぁっ…イく…っ…イくっ…
イッちゃうぅ…っ…
はぁ…あぁっ…
あーっ…!!」


私の口に愛しいグレルさんの…


「…フフ…
とても甘いですよ…?」


甘い蜜より本当に美味しい…


グレルさんは私の性器に
縋り付くように顔を
埋めてきました


そっと私の性器をその手で
優しく包み込む


「んむっ…はぁ…れろっ…
ちゅぱっ……ちゅるっ…」



私の性器を愛しそうに舐めて…


いくら私でも我慢
出来なくなってしまいますよ?



「んっ…グレルさんっ…!!」


私はグレルさんを
引き離そうとしたんですがね…



「ンフッ…♪良いのヨ…
アタシの中に出して♪
ちゅぱっ…ちゅうっ…
れろっ…はむっ…
じゅぷっ…じゅぷっ…!!」


嗚呼、貴女の口に
出してしまいますよ本当に…


「グレルさん…出ます…!!」


ドクッ…ドパァッ…と
私の性器から精液が
出てくる…


「ンフッ…♪セバスちゃんの…
もっと…もっと…頂戴…?
こっちの孔にも……」


そう言って私の前で
脚を開いてみせる


挑発されてるみたいで
ゾクゾクしますよ…


「たっぷりとあげますよ…?
私の愛しいグレルさん…」



グプッ…と鳴る


嗚呼…本当に貴女の中が一番良い…



「はぁ…んっ…!!
セバスちゃんのぉ…
大きくてぇ…アタシの中を…
掻き乱してぇ…いくのぉ…!!
あぁんっ…はぁ…!!」


私の腰と合わせて
淫らに腰を振ってくる


そんな貴女が愛しい…



「あぁっ…イイ…っ!!
そこぉ…!!もっとぉ…!!
あぁんっ…!はぁっ…あっ…
あっ…!!イッちゃうぅ…!!」


どうぞこの遊戯を心おきなく
楽しんで下さい―…



「はぁっ…あぁんっ…あぁーっ…!!」



勢い良く精液が出てますねー…
でもまだ反そり起って萎えない


もっと欲しいんですね?


じゃあ、貴女に
御似合いの恰好を
してもらいましょうか…


グレルさんを四つん這いに
這わせてまた深く繋がる



「あぁんっ…!イイわぁっ…!!
獣みたいでぇ…アタシの中で
セバスちゃんのがぁ…
暴れるのぉ…あぁ…はぁっ…!!」


「えぇ…私も貴女とこうして
深く繋がる所が堪らなく
大好きですよ…?」



「あぁっ…セバスちゃん…!!
アタシを…犯してぇ…っ…
はぁっん…!ひぃっ…あっ…!!」


そんな可愛らしい事を
言われたら我慢出来なくなってしまいますよ?


私の性欲は悪魔なのです
何よりも貪欲過ぎて
淫魔より質が悪いのです



「あぁっ…
セバスちゃんの…っ…
大きくっ…あぁんっ…!!
イくのね…っ…?
イイわぁっ…そのまま…
アタシの中で…っ…出して…!!」


「じゃあ、たっぷりあげます…
私の愛を……」


追い討ちをかけるように
更に激しく掻き回しながら
突き上げる


その度に貴女が悦びの声を
張り上げる



「あぁんっ…!あっ…あっ…!
嬉しい…っ…!!もっと…
アタシを愛して…っ…!
はぁんっ…!あぁっ…!!
イッくっ…またっ…
イッちゃう…っ…!!」



「出ます…っ…!!」



ドクドクとグレルさんの
中で私の精液が出ています


グレルさんは頬を紅潮して
まだ余韻に浸っているみたいですね



「あぁっ…はぁっ…
セバスちゃん…もっとぉ…」



可愛らしくおねだりをされたら
私もとても貴女に敵いませんね…


嗚呼…本当にこの余興は何時まで続くのでしょうか…


私は何時までも貴女と繋がっていたいですけど…


フフ…じゃあ、続きをしましょうか


終わる事のない御遊戯を―…




















*終*グレルたんのあんあんを書きたかっただけな小説!!
永遠にこの二人はイチャラブでえぇよ!!藁
此処まで読んでくれた方有難う御座いました♪

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あきゅろす。
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