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*黒執事*執事いじり
その死神、共犯。セバスちゃんall攻(続


「アッ…!!深い…ですっ…!!
ご主人様のがぁっ…あんっ…!!
私の…中を…っ…はぁんっ…!!
あんっ…あっ…あっあっ…
またぁっ…イっちゃいますっ…
あっ…あぁん…あっー…」


先程から私は
ウィリアムさんを
可愛がってあげてるんですよ


愛しいグレルさんと
テイカーさんにも


早く抱いてあげないと…ね?



今宵は何て
淫らな夜なんでしょう…


楽しい余興とでも言いましょうか
















その死神、共犯。


来ましたね…


「〜…!!」


「アンっ…!!執事くんっ…
小生っ…またイッ…てし…ま…うっ…
はぁんっ…あぁ…あぁーっ…!!」


「もっとぉ…っ…ご主人様ぁっ…
あぁ…イイッ…イイッ…ですっ…」


嗚呼…愛しいグレルさん


この状況を見て貴女は
私に対してどうするんですかね…


私を否定するのでしょうか?


それともー…?



「…ウィル…、葬儀屋…」


「あっ…!!はぁっ…!!
…なんで…すか…?
グレル…サトクリフ…
今…私は…ご主人様に…っ…
可愛がって…あっ…
はぁんっ…!!…頂いてるので…っ…
話しかけないでぇっ…!!
あっ…あっあっあっ…!!」


喋っているウィリアムさんに
少し意地悪したくなったんです


嗚呼…本当にヨがる淫乱な猫達


「執事…くん…小生を…
壊して…っ…あっ…あぁーっ…
イイッ…あんっ…あんっ…!!」


良いでしょう…
たっぷり私のこれで
壊してあげます…


「あぁっー…!!
しつじっ…くんっ…!!
あぁっ…あっ…はぁんっ…
イイッ…そこぉっ…あんっ…あんっ…」


「アッ…!!あぁん…っ…
あぁっ…ご主人様ぁっ…!!
もっとぉ…嬲ってぇっ…
ひゃ…あっ…はぁんっ…あぁ…!!」



私の手はウィリアムさん
性器はテイカーさん


お二人とも良い声で啼くんですよ


「…セバスちゃん…っ…」


貴女に名前を呼ばれただけで
私は興奮します


「…アタシも…抱いて…?」


潤んだ眸、紅潮した頬
興奮を示す勃起した性器


グレルさん…良いですよ
その反応


私の全てが貴女によって
乱される…


「ンフッ…んっ…ぁっ…
ふぁ…ちゅるっ…」


「アッ…あぁっ…!!
小生…イって…しまうよ…!!
あっ…はぁんっ…あぁ…あんっ…あんっ…!!」


テイカーさんの孔を犯しながら
私はグレルさんと唇を重ねる


グレルさんは私の躰に
勃起した性器をこすり付けている


「あんっ…セバスちゃんに…
早く…抱かれたい…DEATH…★」


「はぁんっ…あぁ…!!
御主人っ…さまぁっ…!!
あんっ…あっ…あっ…!!
またぁっ…!!」



おや…また私の手で
ウィリアムさんは
達してしまいましたか…


そうですね…
ティカーさんが
達してしまったら


次はアナタを
可愛がってあげますよ?



「あっ…駄目ぇっ…
もう…もうっ…
小生はぁっ…!!
執事…くっ…んので…

あっ…あっ…!!
イってしまう…っ…!!


出してぇっ…!!
あっ…あっ…
注いでおっ…くれ…っ…




*続*





†あはん、書いてやったww
我ながらヤバい所までキタよ魔奈斗さん
読んでくれた方々有難う御座います
きっと続きますww

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あきゅろす。
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