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*黒執事*執事いじり
その執事、有能。セバスall攻w


「ひっ…あんっ…
はぁんっ…もう…


執事君…

早く…小生を…抱いておくれ……?」


指をくわえておねだりですか?
テイカーさん


フフ…可愛らしく
ちゃんと私の望む事をしていただければ


貴男をいやらしい私のコレで
可愛がってあげますよ…


「おねだりの仕方は
教えたでしょう…?」


「ん…ふっ…ちゅ…
レロッ…」


私の性器をテイカーさんは
舌で舐めあげてきました


良いですよ…


もっと貴男のやらしい口に
私の性器を含んで下さい


「しつ…じ…くぅん…っ…
もうっ…小生は…我慢が…あっ…」



嗚呼、貴男を見ると
自分で性器を扱いているじゃないですか


貴男がこんなに
いやらしかったとは
知りませんでしたよ?


「テイカーさん…
イッてしまいなさい…」


ワザと耳元で言ってあげると
先走りが涎を出していますね


素敵ですよ



「あっ…ん…っ…
もうっ…小生は…
執事くんに…っ…
見られて…あっ…あっ…

達してしまぁっ…はぁんっ…
あぁーっ…んっ…!!」


テイカーさんはイッてしまいましたね


さてどうしましょうか?


「テイカーさんが
イッてしまったなら
良いですよね?

私のコレは…」


本当にいやらしい方だ
私の性器を自分の方に
あてがっていらっしゃる…


「さぁ…何て言うんですか…?」


「あっ…あっ…
小生をっ…抱いておくれ…?

執事くんので…小生を
極上のっ…あんっ…!!」


よく出来ました


ご褒美ですよ…?


「あんっ…は…あんっ…
執事っ…くん…あんっ…

小生のっ…なかぁ…は…
気持ちっ…あんっ…いいかい…?」


分かりきった事をー…



可愛らしい方だ…


「テイカーさんの中は
私の性器を離しませんね…?

素直で良い子には御褒美を
あげなくてはね…」


ほらもっと奥まで
私の性器を感じて下さい


「あっ…!!ひゃっあ…
イイっ…あっ…あっ…
はぁんっ…あぁっ…
もっと…もっとぉ…
小生をっ…グチャグチャに…
あっ…あんっ…!!」


どちらもいやらしい口ですね…


さぁ…そろそろイきますか?


「このままか…
どこに出されたいですか?」


貴男の中を突き上げながら
私は貴男に答えを出させる


「あっ…あんっ…!!
顔にっ…執事っ…くんの…
小生の…顔に…はぁんっ…
あっ…あっ…
また…クル…!!
あぁん…あっ…あっ…はぁんっ…!!」


じゃあ貴男の顔にかけてあげます


「イきますよ…」


勢いよく抜いて
テイカーさんの顔に
私の性器から放たれる精子


「あっ…あぁ…ふ…んっ…」


またしゃぶりだすテイカーさん
淫乱な方は大好きですが


私も忙しい身
次の猫の世話を
しに行かなくてはね…


「もう…行くのかい…?」


えぇ、名残惜しいですが
私を待つ猫がいるんでね


「また…小生を…

抱いておくれ…?」


勿論ですよ?





























「あっ…あんっ…
はぁんっ…あっ…
イイ…ですっ…もっとぉ…!!」


次の猫は死神のウィリアムさん


グレルさんは後でちゃんと
可愛がってあげますよ


だって私の恋人ですから…



現状を説明すると
媚薬を飲んで戴きました


無理やりではありませんよ?


ウィリアムさんが自ら望んだのです


「貴男にっ…はや…くぅ…
犯されたいっ…あぁ…っ…!!
もっとぉ…踏んでぇっ…!!」


今、私はウィリアムさんの
性器を踏んであげているんですよ


この方も好きもので
私を楽しませてくれます


「あんっ…あっ…あっ…!!
ごっ…主人様ァっ…
わたくし…イッて…しまいます…」


ほらね…


「ウィリアムさん
どうぞ?」


普段は私に
害虫などと言う貴男ですが

死神もセックスの時は
こんな風になってしまうんですね


愛しいグレルさんみたいに
ウィリアムさんもちゃんと
愛してあげますよ…


「アッ…もうっ…
あんっ…あんっ…!!

イき…ますっ…!!」


いやらしく脚を開いて
ウィリアムさんの性器から
精子が出てきましたね…


「あっ…御主人様ぁ…
私の…やらしいアナルに
御主人様の…太いペニスを
くわえさせてくださいっ…」


媚薬の効果ではありませんよ?
ウィリアムさんが自ら
そう言ってくれるのです


「ぁ…あぁんっ…
御主人様ぁ…

あぁっ…はぁんっ…!!」


素直な貴男に与えなければ
いけませんね…


私の性器を美味しそうに
飲み込んでいく


ウィリアムさんのアナル…



「あっあっ…イイでっ…すっ…
はぁんっ…あぁんっ…!!
わたくし…ごしゅじんっ…さまに
おかされて…嬉しいっ…です…!!
あっあっあっ…!!
あぁんっ…あぁっ…はぁんっ…!!」


ウィリアムさんも
とんだ淫乱ですね…


「ふふ…素直な貴男は
本当に可愛らしいですね…」


頬を染めて喘いで
私の性器がそんなに好きですか?


「あぁんっ…あぁっ…
もっとぉ…!!愛してぇっ…
くださいっ…

あぁっ…はぁんっ…はっ…
中にっ…わたくしのアナルにっ…
ごしゅじんっ…さまぁの…
ザーメンをっ…」


嗚呼…本当にいやらしく鳴く猫だ


しょうがないですね…


貴男のアナルに私の精子を
注いであげますよ…


「アッ…あぁんっ…!!
はぁんっ…!!
ごしゅじんっ…さまぁ…!!

わたくしの中で…!!
あぁんっ…あぁっ…はぁんっ…!!」



「飲んで下さいね…?」


「あぁんっ…あぁっ…あぁっ…!!」


腰を打ち付けて
ウィリアムさんの中で
出させて戴きました


ズルリと抜こうとすると


「あんっ…ごしゅじんっ…さまぁ…
足りません…もっとぉ…

わたくしを…犯して下さい…」


涙を流すなんて
意外でした


「…しょうがないですね…
グレルさんも構ってあげないと
あの人は拗ねるんですが…」

あぁ…あと坊ちゃんもいましたね


坊ちゃんは私の
言うことを聞くから
良いとしても


グレルさんが怒りますね…


呼びますか…



その間、ウィリアムさんを
頂いておきましょうか?



まだまだ夜は長いですから


私の愛しい淫乱な猫達を


可愛がってあげましょうー…



「あぁ…はぁんっ…
あっ…あぁっ…!!」




























*終*ひゃひゃw
書いてやったw
多分続くw(笑)
つうかグレルたんともヤラなきゃ意味ないし(笑)

読んでくれた方有難うございますw

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あきゅろす。
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