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*黒執事*執事いじり
その執事、貪欲。セバグレ

その眼が素敵よん…


アタシを欲する貪欲な眼


嗚呼…早くアタシの中に
侵入(はい)って?


アタシをあんあん鳴かせて?
アナタのペニスで掻き回して…?










その執事、貪欲
















「ンフッ…♪今日は
どのコスプレしようかしらん?」



アタシは愛しいセバスちゃんとの
恋愛は順調よ


たまにアタシはあの餓鬼のせいで
セバスちゃんに逢えないケド…


アタシ、負けないワッ!!


「ん〜…こっちの方が良いかしら?
それともこっち…?」



鏡を見ながらチェックするのヨ
当然、女は身嗜みも全て


アタシ、女優だから
アナタの前では完璧でいたいのよ


「…困ったわネ〜…
悩むワァ…」


候補は2つ


アナタはどっちを好んでくれるかしら?
まぁ…イイワ…♪


2つとも持っていって
愛しいアナタの反応をみましょう★


準備をしてアタシは彼がいる
ファントム家に向かった














「セバスちゃーんvV」


アタシはアナタを見付けると
直ぐに抱き付いた


「…グレルさん、苦しいですよ…?」


勢い余ってアタシがアナタの上に
跨ってる


ンフッ…ゾクゾクしちゃうワァ…


「やぁよ!!久しぶりにセバスちゃんに
会えてアタシ嬉しいのッvV」


嬉しいと同時にアナタの香りに

当てられアタシ自身が
興奮し出す


「…フフ…困った死神ですね…?
此処をイヤらしく起ち上がらせて…」


アナタはそう言ってアタシのを
服の上から指でなぞる


「アンっ…もっ…と…♪」


アタシが甘い声を出した瞬間
遮られた



「おい!!変態共」


「坊ちゃん…?」


いきなり餓鬼が出てきて
怒鳴られる…


はぁ…またオアズケかしら?


「セバスチャン、今日はもういい
死神を何処へでも連れていけ」


え?何なに?
餓鬼がアタシ達の関係を認めた?


ポカンと口を開けてると
セバスちゃんがアタシを姫だっこした


「さぁ…イきますか?
…グレル…」


ホント色男が
スる事なんてわかんないわ…


姫だっこヨ!!姫だっこ!!


確かに…嬉しいケド…


恥ずかしいじゃない!?



「着きましたよ、グレル」


あら、アタシが考えてた間
こんな所に着いたのね


って此処は?



「ちょっとぉ、此処は?」


「さぁ…知りたいですか…?」


あぁん…その眼が堪らない


「っ…いい…わ…よ…」


貴男の雄に犯されたいワ…


あ、そうよ


こんな事思ってちゃイケないワ


「ねぇ、セバスちゃん
これ、どーぉ?」


アタシはそう言って
用意してきたものを身に付けた



「………」


あら…?反応ないわねぇ…


似合わなかったカシラ?


「…グレルさん…」


不意に抱き締めて
アタシの顔をまじまじと見る


「へ?なに…っ…んっ…ふっ…」


途端に唇を塞がれた
口内でセバスちゃんの舌が
いやらしく動いてる


「あっ…はぁっ…あん…」


「可愛いですよ…?

私を惑わして…どうするんです…?」


嗚呼…貴男が変わる
この瞬間が堪らなくイイワ






















「あっ…!!良いっ…
もっと…!!
アタシを…食べてぇ…?」


アタシのペニスを
セバスちゃんがくわえてる


「淫乱な猫ですね…
はしたない…」


アタシのペニスは
セバスちゃんの舌に
いじられて限界にきてるのヨ


「あんっ…だめっ…
出ちゃう…!!

あっ…あっ…
あぁん…はぁーっ…!!」


ゾクゾクするワ
貴男の眼と声に


「まだ足りないですね…
耳は可愛らしいですが
尻尾が付いてませんね…?」


そう、今アタシは猫の格好してるの
セバスちゃんが好きって言ってたから


「んっ…しっぽ…は…此処に…」


アタシは鞄から猫の尻尾の
バイブを取り出して
セバスちゃんに渡した


「…へぇ…これで貴女は
本当に淫乱な猫になるんですね…?」


にっこり微笑んで
アタシの穴にセバスちゃんは
バイブを入れてきたの


「あっ…!!はぁんっ…
あんっ…もっと…ぉ…」


気持ちが良い…


「…こうですか?」


激しく奥までバイブがくるのよ


「あんっ…あんっ…!!
あっ…はぁんっ…!!
あぁっ…セバス…ちゃんっ…」


淫らに腰を降り続けるわ
貴男が喜ぶなら


「…こんなに可愛い貴女を
独占出来るなんて…

私は幸せですね…」


「もうっ…入れてぇ…?」


グプっと勢い良く抜かれたバイブ


アタシの穴はヒクヒク
貴男を誘うのよ


「…愛してますよ…」


「あっ…あんっ…
イイっ…もっと…
掻き回してぇ…はぁんっ…!!」


アタシの穴に
セバスちゃんのペニスが入ってる


蠢くペニスが良い所に当たって
アタシはあんあん言うの



「あんっ…!!
アッ…あっ…はぁんっ…
そこぉ…!!
はっ…あんっ…あんっ…!!」


アタシの体内を
貴男が激しく突き上げてくる


アタシは堪らなく淫らに鳴くわ



「あんっ…あっ…あっ…
はぁんっ…イッちゃう…
セバス…ちゃんに…ヤラれて…
またっ…はぁんっ…イッく…!!
あんっ…あっ…あっ…はぁんっ…!!」


二度目の射精


貴男のペニスはまだ
イク気配すらしない


「はぁんっ…まだ…足りないの…

ねぇ…セバスちゃん…もっと…
アタシを…愛してぇ…?あぁん…!!」


ニヤリと笑う貴男が好きなの

「…えぇ…淫乱な貴女に
天国を魅せてあげますよ…?」


四つん這いにされて
また深く突き上げられる


「あんっ…あんっ…
みえる…!!
はぁんっ…あっ…!!
てんっ…ごく…への…っ…
あんっ…とびらがぁっ…
あんっ…はぁんっ…」



何度も突かれて
何度もイかされた


アタシの全てを存分に
味わって?


「あんっ…あっ…もっと…
セバスちゃん…あっ…あっ…
イイっ…あぁん…!!」



貪欲なアタシ達は
何処までイっちゃうのかしら?


ンフッ…それはでもアタシ達が
愛し合ってるから良いわよネ?


もっとグチャグチャに
貴男の全てでアタシを犯して…?























*終*あれ?結局何が言いたかったんやって感じ苦

とりまセバグレ熱いわぁ(笑)
これはとんすけ姉さんにあげるw
要らねーって言わないで〜苦

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