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*WJ噺*
「愛と蜜と言の葉」高桂


「はぁんっ…!あっ…あっ…!!
もうっ…イッちゃう…っ…!!

高杉ぃ…っ…!!

あぁっ…孕ませてっ…!!
あんっ…!はぁっ…あぁんっ…!!あぁー…!!」



愛して なんて
俺はお前に望まないよ?


だって俺達には
そんな言葉は必要ないだろ…?

ただ、俺を激しく
抱いて犯して


白濁液に包んでくれれば
それだけで満足だから…


なぁ…高杉、お前もそうだろう―…?










「愛と蜜と言の葉」











高杉の部屋に来てから
どれぐらいたっただろう


毎日、高杉のザーメンにまみれて
上の口も下のやらしいケツマンコもお腹一杯…


ふふ、でも高杉のザーメンだから
俺は悦んでケツを振るんだ…


嗚呼…そんな事考えてたら
また俺のペニスが起ったな


「…高杉ぃ…」


寝ている高杉のペニスを
口に含み舌先で舐めていく


「んっ…ふっ…
じゅるっ…!!」


あ…硬くなってきた…
もっと硬くなって…?


そして俺のやらしいケツマンコを
高杉のペニスでぐちゃぐちゃに犯して…


「んっ…」


高杉の声…
俺で気持ち良くなってくれてるんだ……

「……ヅラ?

お前も…好き者だなァ……」


高杉が煙管を片手に
起き上がってきた


「…高杉のだから…好き……

高杉のちんぽ……♪」


俺はうっとりしながら
高杉のペニスに頬擦りする


「なんだァ?
もう、起ってんのかよ…」


高杉は俺のを見ながら
ニヤニヤしている


「んっ…高杉…
見てるだけじゃなくて…
どうにかして…?」


俺は高杉の耳元で妖しく囁いた


「…どうされたい?」


煙管をくわえたまま高杉は聞く


「あんっ…

もう…我慢出来ない…

ぐちゃぐちゃって、俺のちんぽ苛めて?

高杉の手で…口で……

何でも良い……

お前に早く犯されたくて……


ねぇ…高杉のちんぽで俺を犯して…?」


俺はそんなことを口に出しただけなのに我慢汁が出ていた


高杉の上に跨がって
腰を下ろす


「はぁっ…んっ…ふっ…!!
高杉のぉ…入ってる…っ…!!
あぁんっ…あんっ…あっ…あっ…!!」


俺のヤらしいケツマンコは
高杉のチンポを奥にまで欲しがる


「高杉ぃ…?
突いてぇ…?グチャグチャに
俺を犯して…?


あぁんっ…!!はぁんっ…
あぁっ…イイッ…!!

高杉のぉ…!!もっとぉっ…!!

ふぁっ…あぁっ…!!
いやぁっ…!!あぁんっ…!!」


「イイんだろ?」


貪欲なんだ


高杉も俺と一緒だな…


俺達の関係を求めてしまったら
この関係が終わるかもしれない……


だから、良い……


このセックスだけの


愛してるとか要らない


高杉が俺を犯す


それは俺にとって
満たされる……



「ヅラぁ…!
お前…本当に…イイぜ…?」


「はぁんっ…あぁっ…!!
高杉もっ…気持ちイイっ…
なら……俺ぇ…っ…!!
鳴くからぁ……!!

だから、もっとぉ……
お前をっ…注いでぇ…!!
孕ませてぇっ…!!

あぁんっ…!!やぁっ…!!
クるっ…!!あんっ…!!」


高杉が激しく俺を突いてくる
良い所だけを狙って


嗚呼…そんなにされたら
俺は……


「高杉ぃ…!!

イッちゃうっ…!!
あぁっ…!まだぁっ……!!
高杉の…出てないのにっ…!!」

「はっ…出してやるよ

孕め!!」


よりいっそう深く突き刺さってくる
高杉のペニス


もう俺は何も考えられなくて


「あぁっ…!あんっ…!!
あっ…あっ…!!

孕むっ…!高杉のぉ…!!
イッちゃうっ…!!
はぁんっ…!!あぁー…っ」



高杉のザーメンを感じながら
俺も高杉の腹にぶちまけた


「はぁんっ…あっ…
高杉…?」


何時もならすぐどけとか
言うのに


高杉は俺をそっと抱き締めた


「…なぁ、ヅラよぉ…

俺はテメェにとって

何なんだぁ?」


俺のペニスを扱きながら
耳元でそう聞いてくる高杉


「あんっ…いやぁ…!
今…イッたばか…はぁんっ!!

高杉ぃ…!!高杉ぃ…!!

もっと俺を求めて!!
もっと俺を苛めて…!!


あぁんっ…!イイよぉ…!!

ちんぽぉ…またイッちゃう…!!
気持ちイイのぉ…!
あぁー…!!」


高杉は俺の言葉を聞いて
ニヤリと笑いながら
口付けをしてきた


「あんっ…んっ…ふっ…
れろっ…たかしゅぎぃ…?」


初めての口付けに俺は
呂律が回らなくて


「俺はテメェを愛してるぜ?

そら、イケよ!!」


「あぁっ…!?はぁんっ…!!
あっ…!あんっ…!!
イッちゃうっ…!!

あぁんっ…!あっ…あっ…
あぁーっ…!!」


俺は高杉の手淫に激しく
イッてしまった


「あんっ…はぁんっ…

俺も…
たかしゅぎの事…」


俺の意識は其処で途切れた


でも俺はちゃんと覚えてるから
高杉が俺に言ってくれた事…


俺も眼が覚めたら
お前に言うから









『俺も、高杉の事
愛してる……』














*終*いやいや思い出して書き上げましたw
なんか最後ぶっちゃけラブラブにする気はなかたとか内緒\(^O^)/
いやつうか、初めてじゃね?
こんな高杉書いたのw藁




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