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結界師
正X良 兄貴専門??専用??
「うっ…っあぁっ!んっふっ……。」腰の振動に耐えて、熱いものが擦れるのを耐える。

「良守っ…」兄の息も荒い、どんな顔をして弟を抱いてるのか分からない。

後ろから貫かれていつも以上にあえいでいた、
でも結界を張っている為声を我慢する事はないのだがあまりに恥ずかしい格好、快楽より羞恥心が現れる。
「お前、こっちの才能あるよ…」恥ずかしく反応してより一層兄を締め付ける。
「そんな才能あってたまるか!」

「そう言っても構わないと思うけど。」
「無駄口叩くならっ…抜けよ///」「くす、そんなもったいない。」ズキュっ グチュ
「んっんあっ!」息を落ち着けた。


「兄貴だけ…っん…」小刻に揺らされてすべて言葉にならない

動きを止めて両手でしわをつけながら耐えいる良守の耳の裏を舐めた「??何??」

「んっ兄貴だけだろ…はぁ、俺ん中で気持ち良くなれんのっ…だから才能がどうとかって…あっ、あぁあっあんっ…」その瞬間中でより一層大きくなった兄が突いて来る。


「良守、本気で言ってるの??もう一回言って。」
良守のイキそうな濡れうわずった根元をキュッと掴んだ。
「あっ!嫌っ、…」「もう一回言って?」

「兄貴しか、いないから…あっ、俺を抱く奴は。」
うるんだ目でかろうじてそう言った。
『今日は良守を離せそうにない。』





何度も体を繋いでぐったりとした背中をキュッと抱き締めた
「…何だよ、もうやらないぞ。」
「分かってるよ。」
「このクソ兄貴、いつもより酷くしやがって…」
「それは良守のせいだよ。可愛い事言うから、告白でしょ?あれ。」
「男に可愛い言うな。告白何て恥ずかしい事するかよ。」
「無意識に言った言葉でも俺はいいけど、でも俺はお前を誰にも渡す気はないし。」
「言ってろ。」良守は向きを変えて自ら正守の胸に顔を埋めた。
「良守??」
スヤスヤと眠りに入っている、『少しやりすぎたかな??』




アトガキ
良守告白してますよ!!
それは、何だか良守にこんな台詞を言わせたいが為に書いた様なものですな。
「兄貴だけだろ」きゃっ!て感じです。
毎日こんな事を考えてにやけています。
読んでくれてどうもです。

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