My School!! 俺の日常 日常編プロローグ ライノ「ども、ライノです」拓也「同じく拓也と」奈々「奈々で〜す」ライノ「さっそく作者の気まぐれではじまった日常編なんだが」 関根(作者)「ちょっと、それは言わない約束でしょーが!」ライノ「お前はだまっとけ」 バキッ 関根「ゴフゥッ」 ライノ「話を戻すぞ。なぜ急にこんなことをすることになったのかというと・・・まぁ、最近デス鎮圧編にはいってから笑い要素をいれるところがなくなってきているからだそうだ」 拓也「たしかに最初は俺達三人ともほのぼの系のギャグ路線にはいろうとするものかとおもったら」 奈々「いつの間にかシビアな雰囲気になってしまってなんとかだめもとでギャグをいれてるって感じだもんね!」 ライノ「そういうことだ読者諸君。今言ったように今本編で出しようがない自分の考えたネタをなんとかして自慢気にかつクールぶりながら読者に公開したい一心でのこの日常編だ。・・・こんな低レベルな考えでも一応俺達の生みのおやだ。あまり作者を痛い子扱いしないでおくれよ」 奈々「それでは!」ライノ&拓也&奈々「「「日常編のはじまり{(だ!)(だぜ!)(よ)}」」」 [戻る] |