小説
拍手お礼①～黒崎の一日～
起床……7:00
加「あ、黒崎。今日も朝ごはん食べないの？体に悪いぞ」
黒「……別に」
登校……8:30
深「おはよー！黒崎眠そうだなー！ちゃんと寝てないのか？よし特別に俺の太ももで―」
黒「HL始まるけど？」
昼食……1:00
深「加原、狭い！そっち座って」
加「いや、そしたら深谷がそっちいけば……」
黒「……俺、教室戻るから」
下校……16:15
加「黒崎ー！待って！一緒に帰ろう！！！」
黒「買い物あるし、先いくよ」
加「え、今日も！？あ、ちょ、待ってってばー」
夕食……18:30
黒「チリ……邪魔しないでよ。加原が帰ってくる前にご飯食べるんだから」
チ「えー？なんでそんなアイツに気ィはってんのーw」
ア「こら、そんなことより、炭水化物以外にタンパク質も取りなさい！！！」
7:00……加原帰宅
加「ただいまー」
黒「おかえり」
加「あ、もしかしてお風呂上がり？次はいるよー」
就寝……3:00
黒「……ｽｩ……」
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