短編
メンテナンス編2 体内洗浄注意
柳の中から抜くと、俺のが少し汚れていたからそのままシャワー。柳は尻穴になんか栓されている。
「あ、汚いと思う?」
浩一郎に尋ねられて、うん、他の場合は無理だけど・・・。
「可愛いから・・・」
「良かった。良く洗ってね?いつもはちゃんと洗浄して学校来てるんだ。今は、ね。俺、これやってあげるの大好き。良、こうされるの恥ずかしいみたいで可愛いし」
ちゅっちゅっと、柳にキスしている。
「俺もしたい・・・」
ちゅーしたい。
「よかったねえ。今、良お腹痛いから、良い子良い子してあげてるんだ。浣腸だしね。結局。さあ、どうぞ」
ちょっと気分悪そうにしている柳に、俺は。
「あふ・・・・」
柳の口の中・・・舌でこねくり回すととろんとして縋ってくる。
「教室ではキスできないもんね。良はキス好きなんだ。良かったね」
「こー、助けて。腹いてえ・・・」
キスの合間に、柳が泣き言を言う。
「もうちょっとね。ほら乳首」
後ろから浩一郎が乳首を弄り、俺はまたキスをする。
可愛い・・・腹痛いせいか少し萎えたモノが俺や浩一郎の動きに反応してぴくぴく動いている。
そのうち柳が本泣きしだした。
「いてえ・・・いてえよ・・・」
「我慢できない?」
浩一郎の問いかけに、こくこくと頷く。
「じゃあ、トイレね」
台から外してまたお姫様だっこで・・・こここの広さで風呂とトイレが一緒って、まさか。
「うあ・・・や・・・」
やっぱり、こういったプレイの為かーーー!!!
栓、外されて排泄するのをみても、気持ち悪いと思わない。
つうか・・・これってスカトロ?
わー俺変態だわ。
でも、柳がエロ可愛いから、いっか・・・。
「さあ、もっと綺麗綺麗しようね」
愛おしそうに浩一郎は言って、そのままそこで柳の尻にシャワーの上部分を外したものを当てがう。
あーーートイレ部分に届く様にシャワーのノズルがある意味も分かったわ。
「こうやって、中洗浄してあげるのが、大事だよ。良の中、綺麗にして。朝も軽くここで洗浄ね。なにせ良は、教室でいっぱいおちんぽ食べるくいしんぼうさんだから」
浩一郎の台詞に、柳は真っ赤になって震えていた。
これは・・・言葉攻めか・・・。
柳の洗浄が終わると、軽く体を洗い、また抱っこで運ぶ。
いいなあ・・・俺も柳を抱っこしたい。でも体格的にちょっと鍛えたぐらいじゃ、無理だろう。羨ましくて浩一郎を見てると、面白そうにくすりと笑われた。
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