短編
御奉仕編5
「出る・・・」
真っ赤になって柳は目をつぶった。
穴からこぷりと零れる白濁。
恥ずかしいんだ・・・。ちんぽいっぱい突っ込まれて、中出しされまくって、挙句に尻から精液垂れ流して俺に見られて・・・。真っ赤になって、でも自分のちんぽはおったったまんまで、乳首も真っ赤にして、尻の穴ヒクヒクさせて・・・。
「入れたい。それに・・・俺で逝って」
俺は、柳の尻の穴に自分のちんぽを恐る恐る入れる。
「あったかい・・・」
亀頭を入れれば、柳が鼻を鳴らして甘える様な声を出した。とろんとした顔で、尻穴がひくついて俺をもっと飲み込みたがっているみたいだ。
「やらしい」
俺はそう呟いて、一気にちんぽを根元まで突っ込んだ。
「ひいいいいいい!!!!」
柳が痙攣して、尻の穴がビクビクと俺を食む。
すげええ・・・。
「無理・・・逝っちまう!」
がつがつと数度打ちつけるだけで、俺は射精した。
と、腹に掛かる温かな感触。
「あ・・・え・・・」
いつの間にか柳のちんぽからはマドラーが抜かれて、リングも外されていた。そして、ぴゅくぴゅくと小刻みに精液を吐き出し・・・可愛い・・・なんで俺精液出すちんぽ見て興奮しているんだろう?
と・・・。
「あれ?これ・・・」
白いモノが、黄色みを帯びで少量ずつになる。しょろしょろって感じ・・・。
「もしかして・・・漏らした?」
問うと、柳は漏らしながら目を伏せる。
「あは!良は、感じすぎるといつもお漏らししちゃうんだよ。というより、おしっこしたい時はちんぽ入れてもらうんだよ。入れてもらって少しずつ漏らすのがだ―い好きなんだよね」
浩一郎が茶化すように言って、俺は生唾を飲み込んだ。
他の時なら、他の奴なら、汚いとしか思わない。
でも、俺の制服を汚しちゃうほど感じる柳が可愛い。
俺のちんぽをずッポリ入れられて気持ち良くなっている、柳が可愛い。
ほんとーに、可愛い。
この日、柳は何度も何度も可愛らしく逝って、クラス全員のちんぽを尻でしゃぶりつくしたのだった。
気を失っても突っ込まれ、快感で目が覚めて尻を犯される。
「ねえ、良・・・ちんぽいっぱいで嬉しいねえ・・・」
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