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短編
御奉仕編3
 三番目は体格の良いおっさん臭い男。
 体格の良い柳も軽々持ち上げて、胡坐をかいて自分のちんぽの上に落とした。全身を痙攣させて柳が中で逝ったのが分かった。と、担任が柳の前に座り込む。
「無理!無理いいい!!!!」
 柳が子供の様に泣き叫ぶ。
 柳は背面座位で犯されながら、ちんぽを舐めまわされていた。根元を締められているせいで中で逝きまくっている柳は、強すぎる刺激で泣きじゃくる。
「うん?御褒美だぞ。試験、いつもより点数が良かったろう?男なら、フェラされれば嬉しいだろう。こんなにガチガチで、先っぽがぱくぱくしていて・・・可愛いぞ」
「いああああ!!!舌、入れららめえええ!!!!」
 これは・・・凄い。
 AVなんかめじゃない、本当のアヘ顔。
 どうしよう・・・・。俺の、痛いぐらいになってる。
「下條!下條!」
「柳、先生を呼び捨てちゃいけないぞ」
 担任は下條という名で、アヘ顔柳に呼び捨てられにやりと笑うと、懐から何かを取り出した。
「いひ・・・・あ・・・」
 柳が痙攣しながら首を横に振る。
「やめ・・・へ・・・それ・・・」
「ああ、これを入れような、ちゃんと消毒もしたし、大好きだろ、これ」
 担任は手に持ったマドラーに、消毒液を振りかけ柳のちんぽの先を握ると
「いひああああああ!!!!」
 柳のちんぽにそれを突き刺した。

「ひ・・・ひ・・・」
 尿道を嬲られる締め付けで、三番目が吐精し柳の尻からちんぽが抜かれる。泣きながら尻から精液を零す姿は、文句なくエロい。
「先生、次俺だけど邪魔しないでよ」
 俺の隣の奴が、立ち上がるとベッドに近寄る。
「柳・・・見てよ、これ」
 前が膨らんで先走りで濡れていやがる。
「柳に入れたくて、こんなだよ。でもさみんなこんなだよ、柳、嬉しい?」
 そいつの言うとうり、クラス全員涼しい顔をして、勃起している。
 それを見渡し、柳は・・・こくりと頷いた。
 ・・・可愛い・・・
 見た目は男らしいのに、きゅんきゅんした。
「良い子・・・。しゃぶってね」
 そいつは柳の顔を持ち上げ、半開きの口に自分のちんぽをぶち込んだ。

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あきゅろす。
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